フラジール膣錠性行為に該当するQ&A

検索結果:96 件

原因不明と言われる膣の痛み

person 20代/女性 -

10月ぐらいに性行為して2日後ぐらいから膣のなんとも言えない、耐えられない気持ち悪さがあり、白いカス状のオリモノが出たため、婦人科へ。カンジダと診断され膣錠、1週間に1回を2回行った。その間も耐え難い気持ち悪さは残ったまま、カンジダの治療は終了した。気持ち悪さが治っていないことを伝えたが異常初見もなく、クラミジアの検査をしてもらったが陰性。泌尿器科にも行ってみたが、膀胱炎や菌は見つからなかった。性行為をしたあとから症状があることを伝え、予防投与?でシタフロキサシンを処方してもらったらその耐え難い気持ち悪さはなくなった。その後は特に何も無く過ごせていた。 12月に別のパートナーと性行為をした際、また、2日後ぐらいから違和感が出始め、婦人科に行ったところ細菌性膣炎と診断された。フラジール錠を1日3回1週間を処方してもらったら。飲んでいる間は症状は軽減したが、飲み終えても気持ち悪さと膣の痛みは治らなかった。細菌は十分に減っており、異常初見もないため、治療終了となった。その間も耐えられない痛みや違和感があった。特に立っていると悪化し、耐えられなかった。立ち仕事であるため、仕事にも支障が出た。他の婦人科に行ったところ、やはり異常初見もなく、カンジダ、クラミジアもなし。経腟エコーで、静脈瘤かもね。断定はできない。と言われた。 その後症状は軽減してきた。そして、また性行為をすると2日後ぐらいから耐えられない痛みが続き、1ヶ月ほど婦人科や泌尿器を行く日々。とくに原因なく、なくなく抗生剤(レボフロキサシン)を出してもらうと軽減。それを2回ほど繰り返した。性行為をすると2日後ぐらいから抗生剤を飲むまで痛み、立っているとさらに悪化。排尿後もヒリヒリした感じ。なのに原因不明。 治ってきたと思ったらまた再発。家にある抗生剤をのんでみたりと、抗生剤ばかりで、耐性菌が怖くなり今はやめています。 今はキシロカインやリリカを出してもらっているが、生理の時の膣の痛みが強く、耐えられない。 どーしたいいですか。

3人の医師が回答

産後の萎縮性膣炎の治療について

person 30代/女性 -

産後2ヶ月半、1ヶ月くらい前から黄色いおりものと陰部が引き攣るような違和感があり、婦人科を受診しました。 培養検査と子宮頚がん検査をし、おそらく細菌性膣炎でしょうということでフラジール膣錠を6日間処方されました。最初に挿入したとき、すぐに薬が膣から流れ出る感覚と共に熱感と灼痛が出て、歩けないほどの痛みがありました。なんとか5日間使用したのですが、黄色いおりものはそこから2週間経っても改善していません。 培養の結果は、B型溶連菌が4+、ラクトバチルス2+、GPC 2+ GPR 4+、白血球 4+で、カンジダなどは出ず。子宮頚がん検査は陰性でしたが、備考欄に「萎縮性変化を認めます」と書いてありました。 主治医曰く「産後で免疫が下がったことによる細菌性膣炎でしょう」ということでフラジールをさらに処方されたのですが、アスクドクターで検索すると、同じような年齢・症状の方が複数人、「産後のエストロゲン減少による萎縮性膣炎」と診断されていることに気づきました。(一般的には閉経後に起こるが、産後は若い人でもかかりやすいとのこと) 萎縮性膣炎であれば膣壁が薄くなっているため、フラジールがすごく沁みたことにも納得がいきますし、がん検診の結果に「萎縮性変化を認める」と書いてあったことにも一致します。 ここからがご相談なのですが、 さらに調べたところ、萎縮性膣炎にはフラジールはあまり用いず、女性ホルモン剤の投与やステロイドの塗り薬で治療を行うことが一般的である、と知りました。 フラジールはかなり沁みるので、上記のように意味がないのであればできる限り使いたくありません。 上記の所見から、やはり萎縮性膣炎の可能性が高いでしょうか? その場合、フラジールではなく、ホルモン補充療法を行うべく、別の婦人科に相談すべきでしょうか? また、現在授乳中なのですが、ホルモン剤の投与は授乳に影響を与えないでしょうか? 萎縮性膣炎は放置すると妊娠にも影響が出るという情報もあり、二人目を考えているので、なるべく早く治したいと思っています。 ご教示いただければ幸いです。 よろしくお願いします。

2人の医師が回答

「細菌性膣症が治りません」の追加相談

person 20代/女性 -

引用元に記載の状態で受診した際には「性病の可能性は極めて低いためクロマイ錠の定期使用で様子を見てほしい」と言われその時点で処方されていた15錠ほどを使い切るまでは様子を見るよう指示を受けました。使用頻度は数日〜1週間に1錠、症状が戻れば使用するといったものです。 現状、12錠ほどを使い切ったのですが細菌性膣症の症状が改善している様子はなく、むしろ3日ほど前からは痒みを感じるようになりました。クロマイ錠使用によりガンジタを発症したのでしょうか。 生理が近いため終わり次第受診するつもりです。 以下、再受診にあたっての質問です。 ◯膣錠を使用することは根本的治療というより、対処療法的な印象を持ってしまいます。時間はかかるかもしれませんが、「治す」ことを目的とする場合ベターな治療方法はありますか?(引用元に記載のとおり1箇所目の医院にて複数の内服薬は試みました。) ◯そもそも内服薬(フラジール、クラビット、ビブラマイシン、サワシリン)およびクロマイ膣錠を試みても改善が見られない場合、「治す」ためにできることはあるのでしょうか? ◯クロマイ膣錠によりガンジタも発症しているとするとガンジタ治癒後もクロマイ膣錠の使用は控えるのが一般的ですか?また、ガンジタ併発の場合、治療は並行して行なえるのか、先にガンジタのみの治療を行うのかどちらになりますか? とりとめのない文章で申し訳ありません。 時間がかかっても何とか治したいと思っています。よろしくお願いします。

1人の医師が回答

HRT治療のエストロゲン座薬の使用頻度について

person 60代/女性 -

25年4月に「膀胱炎治療の抗生物質の連続使用について」の質問をさせていただいた60代後半の女性です。 その後、大量の尿失禁と頻回性膀胱炎の状態をリセットの意味もあり臓器脱の再手術を5月中旬に行いました。 ●術後1週間レボフロキサシン使用し、さらに1週間は使用しなくても膀胱炎はなく尿失禁もだいぶ改善。 ●術後2週間目に膀胱炎が再発、5日間レボフロキサシン使用後5日目に膀胱炎再発。 ●再度レボフロキサシンを使用しましたが、気分が悪い状態が出たので抗菌薬をフロモックスに変え5日間使用。 ●この際に自分で色々を調べて萎縮性膣炎が膀胱炎の原因となる大腸菌などの巣になっているのではないかと考え、フロモックス使用後に、以前処方されていた手持ちのホーリンVとフラジール膣錠を11日間使用。膣や膀胱の状態がよくなった自覚があり、膀胱炎の気配もありませんでした。 そして近医の婦人科にてエストロゲン座薬の処方をお願いしたのですが、連日11日間は使い過ぎなので週1回にしなさいと言われホーリンVを一時中止しました。 その5日後に外陰部にアンモニア臭がしはじめ、その2日後に排尿痛があり膀胱炎が再発しました。 膀胱炎には現在フロモックスを使って対処中ですが、私としてはやはり萎縮性膣が膀胱炎の原因と感じており、その対応が週1回のエストロゲン座薬の処方では不足ではないかを思うのですが、婦人科の主治医は変更してくれそうにありません。膀胱炎は抗菌薬で対処しなさいの一点張りです。 そこで質問ですが、60代後半で卵巣・子宮摘出済みの私ですが、女性ホルモン薬の処方はもう少し高い頻度(例えば隔日とか週2回など)の使用はすべきではないのでしょうか。もちろん乳癌や血栓の発生の恐れは理解しており、定期検査も考えています。 高齢者へのHRTで頻度を上げ柔軟に対処する方法はあるのでしょうか? またそのような医療機関はあるのでしょうか? よろしくご回答お願いいたします。

2人の医師が回答

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