ベタナミン怖いに該当するQ&A

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最期かもしれない母の治療法について

person 70代以上/女性 -

先日からずっとご相談している母について追加質問です。肝硬変の数値くらいある肝障害で療養型病院に入院しています。去年の年末から傾眠が始まり。その傾眠に対して訪問医の先生からベタナミン処方になり。結果的に肝障害が起こり第三次救急病院で詳しく精査していただきましたがレンメルではないとだけの診断でした。この時の入院で体重が激減。入院中のムース食が合わなかったようです。施設に戻り一週間は付き添いさせていただきプリンなどを持参して何とか食事を取れない分を少しでも食べてもらおうと頑張っていましたが。風邪なのか痰が絡んだりして夜間帯が心配になり療養型病院に入院しました。療養型病院は嚥下のリハビリもされているとは聞いていましたがほとんど食事は取れていないようです。認知症も高度です。食事に関しては明日から食事量は半分にして高カロリージュースに変更してみる、との事。肝臓のお薬と共に点滴は毎日一本してあるみたいですが血管が細くなってきていて、いつまで腕や足からできるかわからないと言われました。認知症高度なので今後どのような治療ができるのか。今の療養型病院は大きな治療はされないらしくそれを望むなら転院だと言われました。施設にいた間はずっと付き添いさせてもらっていたからか施設に帰りたいと言ってます。第三次救急病院から施設に帰った時に施設側から、看取り介護承諾書という物を書きました。施設に帰った一週間は特別看護の方が毎日来て下さり丁寧に対応して下さいましたが住宅型老人ホームなので夜間は個室に見回りが4時間に一度。痰が絡んでいたので夜間の窒息死が恐く。酸素飽和度も93くらいに落ちて息苦しそうで見ていられなく緊急入院になりました。体重は145くらいで38キロを切っていると思います。訪問医の先生の見立てでは残り2週間の余命でした。人の寿命はわからないとは思いますが今後の治療の選択。更には余命が2、3週間であれば痰が落ちついた今。施設に帰り家族で看取りの場に付き添うのも選択肢の一つなのかな、と思ったりしています。今後の治療法。そのリスク。選ぶ病院か施設か考えが全くまとまらないのでいろいろな方法をご教授願いたくお願い致します。

3人の医師が回答

ナルコレプシーの診断で服薬治療中

person 40代/男性 -

ナルコレプシーな診断がおり、ベタナミンを服用しています。効果が弱く、逆に眠さも出るから、量を調整して増やすと、副作用が強いので、先生がベタナミンしか出してないから、コンサータを服用してもらう為に、登録医に紹介状を大学病院に出して予約して治療に専念して下さいでした。 リタリンは依存しやすいと言い、コンサータを処方してもらって下さい。ベタナミンも細かく調整してもらえるからと言われました。 7月予約ですが、不安です。 ※新たに検査とかするのでしょうか?それとも、リタリンは何か依存を聞くと不安です。コンサータなら大丈夫でしょうか? 現在、ベタナミンは、目が覚めるのと眠くなるのが同時に起こるため、量を増やすと少しは、眠くなる効果が減るが、副作用がでて、頭痛や不安とかが一番怖いです。 125〜150まであげて、なかなか始めは、少しは眠くなる効果が減ったが、3ヶ月目から、不安が出やすくなり、量を減らして、現在、50グラム服用しています。少しは目が覚めますが、やはり、眠い鎮静作用や不注意などのぼっーとするけど、飲まないよりましなのでつらいです。 膝の脱力とか金縛りなど、125ぐらい飲んだら、脱力は、少しは楽な事が、多くなりましたが、つらいです。 今後の治療は、リタリンかコンサータになるらしいのと、また、検査するのとかしりたいです。 リタリンとコンサータはどちらとも効果は違うのとか教えて下さい。

5人の医師が回答

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