ベタニス錠25mg副作用に該当するQ&A

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過活動性膀胱の治療、ベタニスとアナフラニールがあっているのかどうかについて

person 50代/女性 - 解決済み

55歳女性です。3月に過活動性膀胱と切迫性尿失禁の診断を受け、イミダフェナシン0.2mgとスピロペント20μgを朝晩2回に分けて6週間服用しました。日中の症状は改善しましたが、夜間5時間睡眠中1-2回はトイレに起きること、副作用の口渇に加え、目の霞みや手の震えがみられるようになったことなどから、ベタニス1錠とアナフラニール25mgを夕食後、に変更になりました。症状の改善は劇的でした。夜間も起きない日もあります。変化としては、以前3-5時間しか睡眠取れなくても昼間も眠くないし、何なら休日でさえ4-6時間睡眠で十分でした。それが今はとても睡眠を欲するようになり、休日なら8時間は眠ります。そして、寝起きも悪くて、昼間も眠気があり、トイレ通いが減ってパフォーマンスアップなはずなのですが、眠気と倦怠感で以前のような元気がなく、何が良いのかわからなくなりました。昨日一昨日は普段悩まされない頭痛もあり不安になりました。今は手の震えはありませんが、口渇は前薬と同じようにあります。目の霞も時々あります。トイレ通いと時折パットのお世話になる日々の方が自然でなのでしょうか?どっちが健康かわからなくなりました。私はお薬はよく効くタイプのようです。副作用もそれなりに強く出るタイプのようです。そもそも、ベタニスとアナフラニール併用は泌尿器科では一般的ですか?

2人の医師が回答

前立腺がんに伴う夜間頻尿の悩み

person 70代以上/男性 - 解決済み

73歳の父親が今年の6月に前立腺がんと診断され、それに伴った夜間頻尿の悩みについてご相談させてください。 前立腺がんの状況としては以下になります。 ▼検査結果 - グリソンスコア:8 (4+4) - T3bN1M1b ステージ4 - PSA値:初回検査:20.8ng/mL ⇒現在:0.2ng/ml ▼転移箇所 リンパの転移:骨盤リンパ(2個)、骨盤外の総腸骨リンパ(1個) 骨転移:座骨(1個/小さい) ▼治療状況と経緯 - 2022年6月末に前立腺がんが発覚 - 2022年7月中旬からホルモン治療(ゴナックス⇒リュープリンに変更)開始 - 2022年10月中旬から11月中旬にかけて前立腺局所のみに放射線(IMRT)を照射治療を実施(現在は終了) - 放射線治療の前から夜間頻尿の悩みあり(排尿の頻度は6回から8回程度) - 現在はハルナールと過活動膀胱治療薬ベタニス錠を服用(直近の排尿頻度は5, 6回程度) 【ご質問内容】 現在はハルナール(タムスロシン)と過活動膀胱治療薬ベタニス錠25mgを処方されており、服用して4,5日目となります。 服用して初日は夜間排尿が3回と効き目があったように見えましたが、2日目以降からだんだんと頻度が上がってきました。 夜間排尿の回数は以下の通りです。 1日目:3回 2日目:5回 3日目:5回 4日目:6回 薬を処方される前までは夜間排尿が6回から8回程度でしたが、頻度がだんだんと上がってきており、実際薬の効果として聞いているものなのか、またこのままこの薬を飲み続けて良いものか考えています。 (因みに現在のところ副作用はないです) もう少し経過を見てみることも考えていますが、他の薬に変えてみるなど改善策などありましたらアドバイス頂けますと幸いです。

2人の医師が回答

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