ベタヒスチン副作用に該当するQ&A

検索結果:89 件

良性発作性頭位めまい症と自律神経失調症について

person 30代/女性 -

4月22日あたりからふわふわする目眩があり、頭動かすと目眩が起き、エレベーター乗ってる感覚で気持ち悪く、目を動かすと目眩を起こしたり、歩いててもふわふわしてて、28日に耳鼻科で目眩の検査しても異常無しで、良性発作性頭位めまい症と診断されました。ベタヒスチン12mg、ナウゼリン処方され、2週間後に経過で通院をし、5月9日に耳鼻科行き、目眩は多少良くなってるけど完璧には良くなっておらず、自律神経から来てる可能性もあると言われ、ベタヒスチンは症状に合わせて飲むように言われたんですが、たまに胃腸障害が起きベタヒスチンは副作用強いものですか?ここ最近1週間はたつんですが、頭動かすとまだふわふわ目眩してて、歩いてても目眩が誘発され、子育ての心身疲れのせいか、頭痛や動悸がしたりやる気が起きなく気分もふさがり、食欲もなく吐き気もあり胃腸が不調で、便もいきみずらくて、微熱が昨日から上がったり下がったりするときもあります。情緒不安定でイライラしたりすぐ悲しくなったりもして、夜も寝れないときあり、家にいると息が詰まり、外にも出るようにはしてるんですが、色々不安になってきてしまって、目眩治らないのも辛いんですが自律神経失調症もありますか?ベタヒスチンよりかは家庭の常備薬で半夏厚朴湯と言う錠剤飲むようにしてて、たまに吐き気止め飲んでるんですが症状には合う漢方薬でしょうか?仮に良性発作性めまいだとしたらこのような症状出ますか?治るまでには時間かかりますか?

3人の医師が回答

イソソルビドの副作用?

person 40代/女性 - 解決済み

2/10頃から耳閉塞感とふわふわするめまいを感じ、市販の苓桂朮甘湯を5日ほど服用しました。服用している間はめまいがする日もあればない日もあり、耳閉塞感もあったりなかったりしました。 2/17にめまい、耳閉塞感が強くなり、耳鼻科を受診しました。 聴力検査、ふらつきの検査、ゴーグル?をつけて眼振があるかの検査をしました。 聴力検査もふらつきの検査も問題なく、若干眼振があるかな…とのことでした。 メコバラミン錠500 アデホスコーワ腸溶剤60 ベタヒスチンメシル酸塩錠6mg カルナクリン錠50 イソソルビド内服液70% 30ml 以上のお薬を処方されました 2日ほど服用したところ、昨晩、とても頭が痛くて市販の鎮痛剤を服用しました。(お薬をもらう際に頭痛もちなので、もし頭が痛かったら鎮痛剤服用してもよいか確認し、良いとのことでした) 鎮痛剤が関係あるかわかりませんが、その後、今までで一番というくらいめまいがして、吐き気がして目を閉じることや横になることができず(目を閉じるとめまいが強く感じられ、吐き気が強く横になれなかった)、1時間ほど壁にもたれて座っていたら、めまいがおさまり、寝ることができました。 お薬の説明書を読んだら、副作用ではないか?と不安になってきました。 頭痛がしたのが昨晩のことで、今朝もまだ頭がぼんやり痛いです。めまい吐き気はおさまりました。 めまいの発作だったのか、片頭痛の発作だったのか、薬の副作用なのか不安です。 薬は続けた方が良いのでしょうか?

4人の医師が回答

慢性副鼻腔炎の治療について

person 20代/男性 - 解決済み

最も聞きたいことは抗生物質を服用すべきかについてです。ネブライザー療法(抗生物質を吸入)を毎日することで代用できないか聞きたいです。  去年の10月頃副鼻腔炎に初めてかかってから弱めの副鼻腔炎が出たり治ったりを2回ほど繰り返しました。そしてまた副鼻腔炎にかかってしまい、現在に至ります。なお、この副鼻腔炎が細菌性なのか、アレルギー性なのか、真菌性なのか、好酸球性なのかは未だわかっていません。  今現在の症状としては、鼻水や鼻閉はほとんどなく、後鼻漏はあるものの、頬のはり感も改善されました。体温も36.5あたりまで下がってきました。ただ目の奥の押された感覚から脳に揺れるようなめまい感があり、とても怖いです。  今現在服用している薬は、アレルギーの薬(オロパタジン・スプラタストトシル)、カルボシステイン、ベタヒスチン(めまいの薬)、モメタゾン点鼻薬、エピナスチン点眼薬です。また、今回お聞きしたい抗生物質セフカペンピボキシルも処方されていますが飲めていません。  今回の体調や受診の変遷を下に書いてみます。 1.2月初頃に体温が1週間程35.3度となり、内科を受診。血液検査は問題なしとして様子見 2.2月半ばごろに頭痛があり、脳神経内科で頭部ct・MRIをとる。結果は問題なし。 3.3月初めにめまい感、頭痛、胸の違和感、体温が36.8(平熱36度)をキープ、があり大学病院で頭部ct、血液検査、胸部レントゲン及び心電図をし、頭部ctで左上顎洞嚢胞の可能性を指摘される。それ以外の検査では異常無し。IGE抗体も平常値。個別のアレルゲン検査の結果は三日後にわかります。 4.3月4日から大学病院の耳鼻咽喉科を受診。ファイバースコープ検査でも軽度の所見。アレルギーの薬とステロイド点鼻薬を服用し始めました。以降では大学病院で投薬治療、一般の耳鼻科で鼻処置、ネブライザー療法をしています。また、鼻中隔が湾曲しているらしく、鼻中隔矯正術及び甲介術?をしてもよいのではないか、とも言われました。 5.3月6日以降めまい・眉間あたりの押された感覚、重い感じが強く、3月14日に再度脳神経内科で頭部MRIをとり、異常なし。  4日前にいつも行っていた耳鼻科が臨時休業であったため別の耳鼻科に行ったところ、抗生物質セフカペンを処方されました。今まで抗生物質は飲んだことがあるのですが、副作用(肝機能障害等)を見ると怖くて飲むことができませんでした。投薬のメリットがある上に、かかる副作用の頻度が極めて低いのは理解していますが、それでも恐怖心が強く、4日間飲もうとしても飲めませんでした。いつも行っていた耳鼻科に相談しようとも思いましたが、飲めない恥ずかしさがあり未だ相談もできていません。 Q1副鼻腔炎が細菌性であった場合、毎日のネブライザー療法及びカルボシステインの投薬治療で改善・解消することはできるのでしょうか?

2人の医師が回答

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