19歳の娘ですが、中学2年で初潮が来て順調でしたが、高1の終わり頃から生理不順が始まり、半年ほどまともに来なかったりしたので婦人科で低用量ピルを処方してもらい、約2年続けています。
血栓などのピルの副作用などが常に心配なので、できればやめたいと思っています。約2年前に受けた血液検査の結果からのみですが、(まだ内診はできないので)多嚢胞性卵巣症候群の可能性が高いとの診断でした。
最近になって、黄体ホルモン療法やミニピルという選択肢もあることを知りました。そこで教えていただきたいです。
・自分の体からエストロゲンがきちんと出ていれば、黄体ホルモン療法やミニピルでも大丈夫でしょうか?
・最近受けた骨密度検査は年相応の数値でしたが、これは低用量ピルを服用していたから問題なかったのでしょうか。もし自分の体から十分なエストロゲンが出ていない場合、低用量ピルをやめて黄体ホルモン療法やミニピルにしたら骨密度減少のリスクや更年期のような症状が出てきますか?
※以下に血液検査結果を添付いたします。
エストロゲンの見方がよく分からないので併せて教えていただきたいです。