ムコダイン飲酒に該当するQ&A

検索結果:48 件

抗生物質とアルコール

person 40代/男性 - 解決済み

咳と緑の痰が出るため耳鼻咽喉科を受診 鼻からの細いカメラで気管支の入口が炎症してる為 ジスロマック250mgを3日分 ムコダイン、アンブロキソール 徐々に痰が緑から黄色にかわり 1週間後 痰の量が減ったが咳がまだ残り すっきりしないため再度受診 ビブラマイシン100mg ムコダイン、アンブロキソール デキストロメトルファン臭化水素酸塩15mg ビオフェルミンR ツロブテロールテープ2mg を1週間分処方され ジスロマックを飲んでから大分 体調が改善したので 普段からの晩酌習慣で7日間 夕食時にアルコールを飲酒してしまいました。体調は改善してきてます。 薬の注意書きにアルコール厳禁と記載なかったので気にしてませんでした。 薬の飲み忘れ防止に飲酒前2時間~3時間前にまとめて飲んでました。 インターネットでビブラマイシンとかジスロマック、咳止めやテープも併用の相性がよくないとか書かれていて とても心配になりました。 質問 1 飲み忘れ防止に2~3時間あけた事は良かったのか? 2 これらの薬はインターネット情報通り アルコールとの相性はとても悪かったのでしょうか? 3 そもそも痰と咳が減り痰が黄色に変わって咳は残っても後は追加の薬を貰う必要はあまりなかったのでしょうか? 心配になり長々と質問してしまいました。 宜しくお願いします。

5人の医師が回答

(緊急)下咽頭部の片側リンパあたりがボコッと腫れている

person 40代/男性 - 解決済み

2週間ほど前から風邪のような症状があります。 最初に喉が痒くなり、咳が出始め、数日間37℃台前半の微熱が続き、たくさん痰が出ました。 鼻水や痰が目のほうにも目やにとなって出てきて、結膜炎になりました。 結膜炎は抗菌作用のある点眼ですぐ治りました。 市販の風邪薬や以前処方いただいた薬のあまり、ムコダインやトラネキサム酸など服用し、熱は数日で下がりました。 ただ、その後も咳や痰の症状が続き、同じく余っていたクラリス数錠を飲んだりしながら、少しずつ快方に向かっていますがなかなか治りが悪いため、昨日耳鼻科に行きました。 内視鏡検査いただいたところ、下咽頭のあたり、声帯が中央にある画像の向かって右側がボコッと腫れていることが判明しました。 去年の秋に同じく内視鏡検査した際の画像は全く腫れておらず、先生曰く、風邪でリンパが腫れている可能性もあるが、腫瘍の可能性もあるため、紹介するので大きな病院で精密検査してくださいとのことでした。 明日精密検査を受診予定ですが、非常に不安です。 悪性腫瘍の場合ですが、熱がすぐ下がったり、徐々に快方に向かうものでしょうか? 以下の症状は全くございません。 ↓ 声がかすれる 飲み込む時に痛みを感じる 首が腫れた 固形物が通りにくい ものが二重に見える 風邪で、たくさん毎日咳をしてリンパの片側だけ腫れることはよくあることでしょうか? 喫煙歴ございません。 飲酒は付き合い程度です。 軽度の逆流性食道炎について指摘いただきファモチジンを服用しています。 お手数ですがよろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

薬物性肝障害治癒後の薬処方について

person 50代/男性 -

以前からお世話になっております。2年前に以下症状にて入院、治療を経て現在は健常な状態で先日の健康診断も血液検査も肝機能、腎臓機能等問題ありませんでした。 2年前に前立腺がんを罹患し、朝1錠ガソテックスを2ヶ月実施し、9月の血液検査にて肝機能に障害が出始め(血液検査結果AST64 ALT52 LD229)飲酒は控えるよう言われました。そのためウルソデオキシコールを3錠/日追加処方され飲んでおりました。9/26にリュープリンPRO注射 22.5mgをお腹に注射し副作用的な症状は特に出ておりませんでした。11月より(A病院では手術、放射線治療とも未実施のためB病院・紹介状で)放射線治療を開始し20回照射(60グレイ)の予定で8回照射したところで体に異常なだるさを感じ血液検査を実施したころ(血液検査結果AST976 ALT1461 LD530)異常数値となりA総合病院に緊急入院し改善せずB大学付属病院へ転院となり輸血等を受け自分肝臓が回復し令和4年12月31日に退院しました。薬物性急性肝炎との診断で内科受診後に4月で全快となり7月に検査、8月に前立腺摘出手術を行い現在経過観察2年目で、前回のPSAは0.02でした。 上記の状況によりB大学付属病院の先生から今後くれぐれも薬の副作用には注意するよう指導されました。その後コロナ2回罹患(薬はほぼ飲まず完治)、副鼻腔炎(漢方を処方してもらい現在も飲んでいます)そして今回インフルエンザA型を罹患し、レスプレン錠30mg、ムコダイン錠250mg、タラシエ葛根湯エキス顆粒を毎食後1個づつ、解熱しない場合にロキソプロフェンナトリウム錠60mg、レパミピド錠100mgを処方されました。 質問. 薬を飲んだ後の怠さが以前の肝障害の症状と似ている気がしてインフルエンザによるものなのか薬の副作用の可能性があるのものなのかをご相談したく、特に解熱剤を飲んだ後に寝汗がシャツびしょびしょになるくらいになります。受診する前は38°位の体温と風邪ににた怠さはありましたが寝汗は全く無く、2回飲むと2回とも寝汗になりました。今後生活する上で特に気をつけた方が良い薬も日常の風邪薬等にもあるようでしたらご教授頂きたく、長文となり大変恐縮ですが宜しくお願い致します。

4人の医師が回答

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