モザイクプラスティに該当するQ&A

30歳で左足首の変形性足関節症で、距骨の軟骨が全てなく関節裂隙もない状態です。足関節固定術か膝の軟骨を取り距骨へと移植し、なおかつ関節裂隙を広げる為に、創外固定により関節を牽引する手術で迷っています。膝の軟骨を取ると、将来の変形性膝関節症への不安が気になります。また、移植した距骨の軟骨が定着しない可能性や、剥離する可能性等もあると思いますが、医師からはチャレンジの手術になると言われました。実際、上手く行き良くなるものなのでしょうか？どんな手術にもリスクはつきものだと思いますが、これまでに３度左足首を手術しています。

交通事故が原因で膝を手術(モザイクプラスティー)しました。 術後より触らなければいいのですが、膝周り(10cm×10cmくらい)わ触ったり衣類が擦れたりするとピリピリと痺れたり、触った感覚がちょっと鈍いです。 術後より入院中の看護師や主治医には伝えています。 これは後遺障害には該当しないのでしょうか？

平成29年2月に交通事故で左膝脛骨高原骨折。 すぐに人工骨等による手術。 痛みが治らないため、平成30年11月に左膝モザイクプラスティーを行い、間もなく1年です。 軟骨の欠損が痛みの主因とのことで、モザイクプラスティーにより、痛みを何とかしようとしたのですが、膝の安定感が増し、予想外に可動域が95度から120度近くまで改善しましたが、痛みが余り改善していません。 というか、痛みの質が変わり、前のようなずっと続くしつこい痛みから、何かのきっかけでズキっとくる痛みが増えました。左膝外側が特に痛いです。今は台風の影響か調子が悪く、昨日風呂から上がる際に、いつも通り手摺りにつかまり浴槽を出たのに、叫び声を上げるほどの激痛が走りました。 自主トレで毎日やっていたかかと上げの運動も殆どできません。 これまでの検査では骨には異常が無く、モザイクプラスティーとしての予後は良好とのことです。痛みを訴えたところ、「新品と交換するわけではないので、全く元通りにはならない。もともと損傷が酷いので。」「時間がある程度解決してくれる。」とのことです。 11月末にモザイクプラスティー後12月の精密検査を受けますが、そこで問題なしと言われたら、このまま好不調の波が激しいまま我慢していくしかないのでしょうか？ 現在46歳のため、人工関節はまだ早いと考えています。

今月、49歳になります。 平成29年に、交通事故により左脛骨高原骨折となり、左膝に頑固な疼痛と可動域制限が後遺障害として残りました。 その後、モザイクプラスティー術やリハビリなどにより何とかやってきましたが、この度、ついに人工膝関節置換術を受けることになりました。 手術は決まったのですが、全置換か部分置換かで迷っています。因みに、部分置換が行えない人もいるようですが、私は検査の結果、部分置換も可能とのことです。 主な疼痛や動かす際のバキバキ音は外側だと思っています。私はまだ40代のため、再手術を想定するなら部分の方が良いとは言われています。 そこでご質問ですが、全置換と部分置換のメリットとデメリットについて、それぞれ詳しく教えていただけないでしょうか？併せて、術後の経過がどちらが良いか、なども教えていただけるとありがたいです。