19歳の精神疾患がある娘に処方されたPZCという薬をインターネットで調べると、用量について、「(1)ペルフェナジンとして、通常成人1日6〜24mgを分割経口投与する。
(2)精神科領域において用いる場合には、通常成人1日6〜48mgを分割経口投与する。」と書かれており、ペルフェナジンは、調べるとフェノチアジン系抗精神病薬ということなので、精神科で扱われている薬と思います。
この為、(1)と(2)の条件の違いが分からず、結局、6~24mgの方は意味のない条件に感じてしまいますが、恐らく、素人には分からない定義があるのだろうと考えました。
現在、娘には24mg出ていますので、(1)の条件の最大量なのか?(2)条件の中間量なのか?分からない状態です。
病院からの説明では、PZCは、双極症のためのリーマスをやめる代わりの薬。抑うつ時の不安感を抑えることを狙っている。と聞いています。
この用量の説明は、どのように理解したら良いか、ご教示をお願いします。