85歳の父についてです
現在の状況
パーキンソンの症状があり見当識障害が見られることからかかりつけ医の先生からはレビー小体型の認知症が疑われると言われています。
6月中頃から食事をほとんど摂らなくなりガリガリに痩せました。現在は食欲を改善するお薬と1缶で250キロカロリーの飲み物を出していただき、また、間食という形で本人の食べたいものをテーブルに出すようにして食事回数を増やし、1食につきご飯を茶碗半分程度は食べるようになりました。
痰が喉に絡むらしく、良く苦しげな咳をします。特に食後はゴロゴロいう咳をして苦しそうです。また、滑舌良く話すこともなくなりガラガラ声で聞き取りにくい話し方をします。
歩くのもヨチヨチ歩きでよく母の肩につかまって歩いています。
見当識障害として、物置の戸をエレベーターと間違える、私と主人の顔を見て昔の仕事先の人と勘違いする、夜中に遠方に住んでいる私を探して歩くなどが多々あります。
●今回の相談内容●
今朝から突然左脚が前に出なくなった。
一週間ほど前から両足の甲がパンパンに浮腫んでいる(特に左足がひどい)
浮腫みは指で押したら指の跡がくっきりと凹んだまま。
今朝は今までになく見当識障害が酷かったです。(孫の顔を見て「あなたはどなた?」など。ただし、名前を聞くとゆっくりだが思い出す)
かかりつけの病院は明日まで盆休みです。
特に急に左足が動きにくくなったことと浮腫みが心配です。
様子を見ていても大丈夫でしょうか?また、かかりつけ医が開くまで気をつけることはありますか?