副鼻腔炎になりました。しょっちゅうなるので、今回、かかりつけの耳鼻科ではなく、別の耳鼻科に行きました。かかりつけの耳鼻科では、ディレグラ、ロキソプロフェン、アンブロキソール塩酸塩錠15ミリ、レバミピド100ミリ、アジスロマイシン500(これだけ3日分)、プレドニン5ミリ を7日分処方されていましたが、今回の耳鼻科では、レボフロキサシン250ミリを1日1回夕食後二錠六日分しか処方されず、痛み止めなどとは併用してはいけないと言われました。顔面の痛みがあり、ある程度口を開けるのも辛いので、本当なら痛み止めをのみたいくらいなのですが。
そこで質問は、これだけ出された薬の量が違うのはおかしくないのかということです。かかりつけの耳鼻科では大量の薬をもらっていたのに、レボフロキサシンだけで治るのでしょうか?もともと、かかりつけの耳鼻科では出される薬がいちいち多いとは感じていましたが、どちらかの耳鼻科がヤブだということでしょうか?