ワイパックス常用に該当するQ&A

検索結果:7 件

抗うつ薬服用の副作用で顎が震えて以降、何年経っても顎の震えが起きます

person 40代/女性 -

2018年始めに婦人科でパキシルとドグマチールを処方され、服用1週間で重いセロトニン症候群になりました。症状の一つに寒い時のように下顎が小刻みに震え続けるという状態になりました。(止まることがないので顎も疲れるし酷すぎてタオルなどを噛み締めて1-2週間凌いでいました) そこから薬に対する恐怖感があり、その数ヶ月後にストレスから、精神科でワイパックスを処方(ワイパックスは、これらのエピソードよりも以前に服用していたことがあります)されましたが、飲むとすぐに震える感じがきて怖くて飲めませんでした。それが2018年の出来事です。 しかしそれからも、仕事のストレスで、抗不安薬を飲むことになったのですが今度はデパスをしばらく飲んでいたところ、指の不随意運動、首の後ろの不快な強張り感、顎の震えが出るようになりました。デパスを断薬して(確か2020年頃)数年経ちますがいまだに顎が震えることがあります。時期によって強烈に出てしまう時と、起こらない時があります。(抗不安薬は顎の震えで怖くて飲めなくなってしまう時期があり断続的ですが2022年などはワイパックス、デパスが怖くなってしまいメイラックス常用、リボトリール頓服していました。その他にも時々漢方も飲んでいます。) これは抗不安薬、もしくは最初に飲んだドグマチール、パキシルなど抗うつ薬が原因なのでしょうか? 精神科主治医は、一番最初に起こったもの以外は、精神的なもので薬のせいではないと見ています。薬剤師は、正直精神科系の薬では臨床上よくあるように思うといいます。脳神経外科医は、デパスのせいでこういう全員不明な症状が増えた、精神科に聞け、といいます。 原因がなんなのか。 どうしたら治るのか。 抗不安薬を飲み続けて良いか(今はパニック障害も出てしまったのでソラナックスを手放せません) どうしたら薬への恐怖感が消えるか。 教えてください。 とても悩んでいます。

3人の医師が回答

「既存の症状が消失する可能性について」の追加相談

person 30代/男性 -

 前回相談した内容の続きとも言える内容なのですが、「既存の症状」が「ワイパックス」を頓服として使用することにより、一時的に軽快したという実績が、一回ほどあるのですが、このワイパックスの頓服薬としての効果を維持するためには、普段、デパスなどを思考疲労による作業の鈍化を防ぐという意味で使用するのは、なるべく避けたほうがいいのでしょうか。同じ、抗不安薬であるため、それなりに効き目が弱くなってくるというのは、想定できるのですが、根本的に「使用目的」が異なるため、必ずしもそうは言えない部分があるのでは?と思っております。  また、現在、リスペリドンを一日当たり8mgとセルシンを常用薬として服用しておりますが、こちらについても、以前の主治医からは、これより効きやすい薬となると、ジプレキサやクロザリルぐらいしかないとおっしゃっていたのですが、本当にそうなのでしょうか。例えば、ドグマチールなどはどうなのでしょうか。以前の主治医いわく、私の場合には、薬がなかなか効きづらい病気の性質を持っているとおっしゃっていたのですが。(なお、リスペリドン2mgを具合が悪いときに、頓服として使用したところ、あまり思うような効果は得られませんでした。)

2人の医師が回答

パーキンソンとシェーグレン、ベンゾジアゼピン系薬剤について

person 50代/女性 -

パーキンソン病 or 症候群とシェーグレン症候群に罹患しています。 上記病気との関連性が未だに分からない症状が多々ありまして、ご意見伺いたいです。 <服用薬剤> 神経内科:パーキンソン病 or 症候群(ハルロピテープ24mg、メネシット200mm) リウマチ膠原病内科:シェーグレン症候群(うがい薬、目薬、サラジェン5mm) 内科:高血圧等(マイスリー、ワイパックス、降圧剤等) 一番困っているのが頸の痛みと足の症状です。頸は頸椎ヘルニアが多少あり軽症と言われていますが一年経ってもまだ痛みます。足は膝下ぐらいから痺れがあり、足首の外くるぶしの痛みや詰まり感、むくみ、太腿外側の筋肉の痛みや股関節の硬さや痛みもあります。 循環器内科や心臓血管外科の疾患も心配しましたが検査の結果ではそちらの疾患ではなさそう(下肢静脈瘤ではありそう)。足が重く、歩行が困難な状態になります。胸郭出口症候群もあります。年明けぐらいから寝起きの頸の痛みが酷く、手のこわばりもあり、関節リウマチ併発かなと思って主治医に聞いても現時点では診断が難しいとか.. 以前より不眠があったので近所の内科で睡眠導入薬のマイスリーを処方されていて、ある日飲んでも眠れずに起きていたところ、頸の痛みや歩きにくさが改善されていることに気づきました。それ以来半分に割って半錠にして疼痛などを取り除く目的で日中に飲むようになりましたが、睡眠導入薬では良くないと思い最近は抗不安薬を処方してもらい、そちらを飲んでいます。 ベンゾジアゼピン系薬剤の常用も問題ありそうだし、そもそも疼痛などに処方することがあるものでしょうか?どういうメカニズムで効いていると思われますか? 頸の痛み、歩行障害など、神経内科の領域か、膠原病内科の領域か、どちらの症状であると思われますか? どうぞよろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

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