上咽頭炎コロナ後遺症に該当するQ&A

検索結果:78 件

コロナ後の鼻づまりについて

person 20代/男性 -

 今年の4月にコロナになったきり鼻づまりが全く治りません。  当初は、嗅覚障害と味覚障害がありましたが現在は、完全とは言えないですが、7割くらいまで回復していると感じています。しかし、鼻づまりだけが治りません。  5月に大学病院で嗅覚の検査した際に鼻詰まりと喉の乾きや少し痛い時があると訴えたのですが、徐々に回復するでしょうと言われました。また、鼻腔カメラで診てもらいましたが、粘膜も正常ですと言われました。しかし、一行に治りません。心配になってネットで調べたら、ウイルス感染後の慢性上咽頭炎の可能性があると記載されていて、有効な治療としては、Bスポットが良いと書いてあったので、Bスポットを行っている耳鼻咽喉科に行きました。現在は、3回目です。Bスポットをした際に血が出ました。主治医によれば、上咽頭炎で間違いないでしょうと言われました。←現在3回目です。 <現在の症状> コロナ後から鼻づまりが治らない。しかし、お風呂や運動後だと鼻がスッキリするが、1時間位経つと元に戻る。鏡で見ると下鼻甲介が中隔にくっつく程肥大する。鼻の中がよく乾燥する。鼻の中が少し痛い時がある。Bスポットのせいなのか喉が痛くなった。そこで質問です。 1.Bスポットは、何回目からよくなるのでしょうか?また、Bスポットを行っても鼻づまりが治らない場合はあるのでしょうか? 2.現状の鼻づまりの原因は、、コロナ感染によるものなのでしょうか? 3.Bスポットと併用できる良い漢方薬があれば教えてください。 4.耳鼻科での表目麻酔のキシロカインスプレーや血管修復剤スプレーの副作用として鼻づまりはありますか。 5.コロナ感染後の後遺症として鼻づまりを訴える人は、多いのでしょうか? 6.もし治らないと仮定した場合どのような治療が残されているのでしょうか?

2人の医師が回答

期待したBスポット療法も後鼻漏に効かず、当院ではこれ以上出来ませんと言われ途方に暮れています。

person 70代以上/女性 -

昨夏コロナに罹患後10月頃より痰の絡みに悩まされるようになりました。かかりつけ内科医から「コロナ後遺症は呼吸器内科が良い」と言われ近所の呼吸器内科を5ヶ月ほど受診しましたが変化なく、別の呼吸器内科を受診したところ「あなたの症状は後鼻漏です」と断言され、ネットに出ているBスポット療法を受けるべく耳鼻咽喉科の門をたたきました。  診察時に「上咽頭に炎症は見られないが、隠れている可能性もあるので5~10回Bスポット処置をして様子を見ましょう」となりました。2ヶ月で11回処置を受け、途中良くなった感触もありましたが結局は改善せず、耳鼻咽喉科医から「当院で出来る処置はこれだけです、他に方法はありません」「他院への紹介状も書けません」と言われました。  主人と相談し翌日市民病院の耳鼻咽喉科を受診し、念のため鼻副鼻腔炎がないかCT検査をしましたが悪いところは見当たらず、医師からは「これは治療は困難です」「自律神経不調が原因かも」と言われ漢方(小青竜湯エキス顆粒)を貰って帰宅したところです。  痰の絡みは四六時中気になりますし口内ベタベタ感もあり眠る事も出来ない日があるなどQOLは下がりっ放しで苦しいです。このまま一生を過ごすと思うと暗澹たる気持ちです。ついては質問ですが、 1. コロナ後、上咽頭炎も鼻副鼻腔炎もないのに痰が絡む症状はよくあるのでしょうか? 2. その場合、原因はどのような事が考えられるのでしょうか? 3. 有効な治療法は有りますでしょうか?(例ーコロナ治療薬が効果があるなど)  ご指導のほどどうぞよろしくお願い申し上げます。

3人の医師が回答

5歳児の扁桃腺、アデノイド摘出について

person 乳幼児/男性 - 解決済み

5歳の子供が3月末に風邪をひいてからイビキをするようになり、近所の新しい耳鼻科さんを受診して慢性副鼻腔炎・アデノイド肥大と診断を受けました。 無呼吸があるなら手術になる、とのことで、無呼吸が少しあるので大きい病院を紹介して頂けました。 大きい病院の先生からは、 「アデノイドが喉の半分くらいの大きさになっているので、無呼吸の有無に関係なく手術適応です」 とのことで、無呼吸の検査結果はまだ出ていませんが、手術の予定を入れました。 扁桃腺も少し腫れていて一緒に摘出することになったのですが、急なお話しだったので悩んでしまい、昔からお世話になっている別の耳鼻科の先生の所で相談したところ 「扁桃腺は全く問題ない」(少し腫れている程度で普通の子供サイズ、呼吸に影響はしていない) アデノイドも「うちの病院の判断では手術の大きさではありません」 とのお話しがあり、悩んでいます。 ここ2、3日で副鼻腔炎が治ってきてイビキが改善されて無呼吸が無くなりましたが、近所の耳鼻科の先生には 「また病気をしたら腫れるから取ってしまって良いと思う」 「扁桃腺も今の腫れている状態では防御の仕事はできていないから、取って良い」 とアドバイス頂きました。 家系的にアデノイド顔貌の一族なので、アデノイド切除はして良いかと思っています。 扁桃腺は、少し腫れている程度で病的でない状態でも取るべきでしょうか? 高熱が出るべき感染症(コロナ、インフルなど)で扁桃腺が無いと重症化してしまわないかと心配しています。 3年前に家族でコロナに罹り、母の私が未だにコロナ後遺症(慢性上咽頭炎)なので特に心配が強いです。 1.上記の状態であれば両方摘出するべきか 2.熱の出る感染症(特にコロナ)に罹った際に、扁桃腺の有無で重症度に差があるような情報があるか 教えていただけますと幸いです。

3人の医師が回答

コロナ後遺症の上咽頭炎

person 40代/男性 -

おはよう御座います。コロナの事でご相談あります。今感染から16日経ちましたが、嗅覚障害と味覚障害、ドライノーズ、ドライマウスの後遺症あります。ユーチューブで動画みているんですが、その中でコロナの鼻や口部分や頭の方の後遺症は上咽頭炎の事が多いと言ってました。僕はもともと子供の頃から慢性副鼻腔炎で鼻は塞がり匂いは感じずらかったですが、近づいて嗅げば大体の物の匂いはわかりました。今は臭い匂いは少し感じる程度しか匂わなくなってます。上咽頭炎が症状引き起こしてる可能性はありますか。上咽頭炎の治療はBスポット治療があるそうですが、それで治る治療なのでしょうか?あとやってもよくならず悪化したりする事も多いと言ってました。悪化したりするのは患部とずれた所に薬剤塗りつけるからそこが炎症起こしてしまうからだそうです。上咽頭炎はカメラで患部見ながらやらないと効果ないらしいですが、本当にそうなんですか。僕は診断と治療したいので東京や神奈川県で、カメラ見ながら上咽頭炎の治療やってくれる病院知ってたら教えて下さい。あとBスポット治療以外で治せる治療がありましたらそれも教えて頂けないでしょうか。

3人の医師が回答

コロナ後遺症 慢性上咽頭炎 bスポット

person 20代/男性 -

2023.8月頭、発熱、喉の痛みがあり、内科を受診風邪だろうという事で、抗生物質や咳止め処方。熱はすぐ下がりましたが、喉の圧迫感、咳、たん、倦怠感が続き、 8月中旬に再び38.5の発熱、他の病院で溶連菌と診断、抗生物質7日、咳止め等、もらい、熱はすぐ下がりましたが、喉の圧迫感、咳、たん、倦怠感は持続、その後9/3にコロナ発症、37.8度まで上がり、 喉の圧迫感、咳、たん、倦怠感持続 その他にも呼吸苦、疲労感、喉の渇き、脚がむずむずする、声が出しずらい、36.7〜37.0と平熱より0.2〜0.5程高い熱が継続し、 10月7日よりbスポット治療を開始. 今月11月、倦怠感や疲労感は少しずつ回復していますが、 bスポットでの出血や咳、痰などの症状は続いております。 以前に一度コロナになった際(2022、12月)は咳だけが2ヶ月程残りましたが、治りました。 今回は風邪や溶連菌の後コロナにかかってしまったので長引いているのでしょうか? 仕事は自営業なので続けています。 少しずつは良くなってきております。 コロナ後遺症という事で時間がこのまま解決してくれるのでしょうか。 また慢性上咽頭炎に対するbスポットの出血は本当に無くなりますでしょうか。 bスポットやった後のが少しだるくなる気がしてます。(通算6回目) やらなくても、コロナ後の後遺症と思えば自然治癒していくのでしょうか。 bスポットによって悪化する事がなければ続けるつもりですが、 毎日の鼻うがい等もしています。 ちなみにbスポットに対してのエビデンスは無いなのど賛否両論ある事も耳にします。 糖尿病やHIVなどの検査もしましたが大丈夫でした。 唯一肝臓のALTが54で高かったです。 そちらについても教えて頂きたいです。 話が上手くまとまらず申し訳ございませんが、美容室経営をしており心配事も多いので何かアドバイス頂ければと思います。

2人の医師が回答

小学生 子供 コロナ後遺症 慢性上咽頭炎の検査をしたいです。

person 10歳未満/女性 - 解決済み

小学3年生の子供ですが、2か月ほど前にコロナに感染しました。 熱はなく喉の痛みと鼻づまり、たんの症状が少しありすぐに元気になったと思ったのですが、その後倦怠感や気分障害、微熱などが続きコロナ後遺症外来で漢方を処方してもらい服用中です。 現在症状も大分減ってきて、元気になってきているのですが、コロナ後遺症ということで、先生から耳鼻科にて慢性上咽頭炎についての検査、Bスポット治療を勧められました。 そこで早速Bスポット治療、慢性上咽頭炎の検査が出来る耳鼻咽喉科に行ったのですが、子供にはあまりこの治療はしないと断られました。またスコープ(カメラ)で軽く鼻の中は見て頂き、上咽頭までは見れないけど、そんなに腫れている様子がないから多分大丈夫な感じがしますと言われ、詳しく検査はしてもらえませんでした。 その後インターネット等で小児のBスポット治療をしてくれる耳鼻科を探していますが、ほとんどが中学生以上が対象になっています。 小学生で慢性上咽頭炎になる可能性はもともと少ないのでしょうか? また、慢性上咽頭炎の検査、治療は小学生だと受けられないのでしょうか?

3人の医師が回答

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