下咽頭がんステージ4に該当するQ&A

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【お願いします】下咽頭がん・リンパ節転移あり

person 70代以上/男性 - 解決済み

ご閲覧いただきありがとうございます。 78歳の父が下咽頭がんで免疫チェックポイント阻害薬の点滴をしていただいています。 昨年10月に下咽頭がんステージ4と診断され、その後2か月だけ緩和照射を受けた後中断して、点滴を先月からしていただいてます。先月は2回点滴していただきました。 今日、通いの福祉施設から帰って来た父の首のリンパ節の腫れの様子を見たら、腫れているところから2か所ほど透明な液体が水滴のようにポツンポツンと出ていました。 ダラダラと流れている訳ではなく、水滴のように腫れの表面にとどまっていました。 とりあえずとして、ティッシュで一旦拭いてから、別のティッシュを折り畳んで液が出ているところに被せてセロテープで首に貼り付けて、透明な液体が周囲に付着しないように応急処置してます。 父は痛みは訴えてませんが、リンパ節の腫れのところからの液漏れなので心配です。 下記a〜eについて、ご教示いただきたいです。 a〜e全てでなくても一部でも構いませんので、何卒よろしくお願いします。 a:この液漏れの状態は何科で治療していただけるのでしょうか。 b:この状態は治療で治りますか。 c:この状態がもっとひどくならないようにするにはどのようにするのが良いでしょうか。 d:この液の正体は何ですか。 e:この液がもし本人以外の人の口や傷口に入った場合、それが原因でがんが移ることはあり得ますか。 f:この状態を一般的になんと呼称するのでしょうか。 参考に写真を添付させていただきます。 よろしくお願いします。

1人の医師が回答

77歳の父、吐き気がひどく食事がとれない。肺がん(再発)、下咽頭がん(原発性)で治療中

person 70代以上/男性 - 解決済み

2020年8月 肺がん発覚 左手肺下葉の末端、腺がん ステージ1A3と診断。左下葉と左上葉の一部を摘出 同年10月 左有瘻性膿胸 開窓術。これにより、第7,8の肋骨を一部撤去 11月上旬に退院 2024年1月 下咽頭癌の疑いがあったので、精密検査をしたところ肺がんが再発していた。縦隔リンパ節に2個ほど小さな癌が見つかる。 下咽頭癌(ステージ2)は肺がんからの転移ではなく原発性とのこと。肺がんは腺がん、下咽頭癌は扁平上皮がん 肺がん治療を優先、咽頭の治療は後回しとする。 同年3月から4月まで肺の放射線治療と抗がん剤治療をするが、抗がん剤の副作用がひどく、4月上旬で抗がん剤を中止し免疫治療に切り替える。放射線治療はそのまま継続。 5月には、縦隔リンパ節の癌はCTでは分からないほど小さくなったので、その後、咽頭癌の治療に切り替わる。免疫治療は継続で、放射線治療を肺から咽頭に切り替える。 2024年3月の治療が始まってから、2024年12月まで体重が62kgから50kgに減少 3月から食欲不振であったが、2024年11月頃には吐き気も加わり、ご飯が食べられなくなったので、免疫治療を中止する。(この頃、咽頭癌も目視でわからないくらい小さなっている) 処方された薬(ステロイド系)で吐き気は治ったが、2025年の正月ころから徐々に吐き気が再発。 現在(1月23〜26日)には、1日ご飯一口分しか食べることができなくなり、1月26日に入院しました。 ドクターからは、癌治療による副作用の可能性が高く、下垂体か副腎からのホルモンバランスが崩れが原因かとしれないが、現時点で原因不明。 今は病院から処方されている薬だけで、それ以外の癌治療はしていないです。 免疫治療を中断して2ヶ月も経つのに、副作用が悪化することがあるのでしょうか? また、この吐き気は治るでしょうか?

3人の医師が回答

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