中指捻挫に該当するQ&A

検索結果:99 件

胸郭出口症候群の手術による後遺症で身体障害診断書と自賠責後遺障害診断書を書いて貰う病院について

person 30代/男性 -

交通事故から2年間ずっと整形外科に通院し先月右胸郭出口症候群の手術を受けました。 内視鏡手術で第一肋骨の切除、腕神経叢圧迫の除圧、斜角筋の一部切除を行いました。 手術の影響で中指、薬指、小指から肩まで内側(ないそく)の痺れが酷く、指の握り込みが出来ず握力ゼロ。肩の可動域が狭く自力で腕を肩より上に挙上不可でリハビリが長期でかかると執刀医に言われております。 1年程前は胸郭出口症候群の症状により、体を使う仕事をしていましたが今は無職、医者をたらいまわしにされ且つ治療もしており、失業手当も来月で切れます。 そこで弁護士にアドバイスを貰い障害者求人を利用し社会保障に頼りながら社会復帰しましょうと言われました。その為に交通事故(追突、もらい事故)に起因している可能性が少しでもあるならと執刀医に自賠責保険後遺障害診断書と身体障碍者手帳申請用診断書の記入を弁護士の依頼分と今までかかった医療機関のカルテを持参して依頼しましたが 術後一ヶ月である事、除圧して良くなるだろう、事故だけのきっかけとは言えないとの理由から頑なに記載を断られました。 そこで今までかかった医療機関に診断書を書いて貰うのはどうかと教わり、どちらが妥当か教えてください。 経緯 事故でA病院に緊急搬送(第7肋骨から10まで骨折、頸椎捻挫) ↓ 地元のB病院で1年3ヶ月通院、頸椎捻挫は事故後半年で症状固定 ケトプロフェンテープとロキソプロフェンの処方だけの治療に違和感を感じて逆紹介でA病院へ紹介書を依頼する。 ※胸郭出口症候群疑いと記載があるが検査や医療機関の紹介はなし ※上肢を挙上すると痺れる、仕事が出来ず離職とある ↓ A病院の整形にかかるが頸椎捻挫の同様の治療のみ 紹介状でC病院ペインクリニックとリハビリ科を紹介される。

4人の医師が回答

胸郭出口症候群術後、肘部管症候群、手根管症候群

person 30代/男性 -

ご回答お願い致します。 令和4年6月交通事故(トラックの後面からのノーブレーキ衝突)にて左7,8,9,10肋骨骨折と頸椎捻挫 整形外科通院とリハビリをこなすも令和5年1月に頸椎捻挫で自賠責の診断書を記入して貰い後遺障害の級は付かなかった。がカルテを取り寄せると同じ日付のカルテにTOSの疑いありとTOSの症状が出ている事が書いてあるがTOSの説明や明確な検査は一切してもらっていない。 整形外科に通院しつつも就労中に特定の動作を取ると(重いものを持つと力が入らない、物をかつげない、肩より腕を上げられない)TOSの症状がひどくなり令和5年8月退職 通院とリハビリを続けながら医療機関を4〜5転々とし、とあるTOS専門外来の病院にて令和6年5月 胸郭出口症候群である事が確定し、第一肋骨切除術と斜角筋切除術、腋窩神経剥離術を行う。 以降も通院とリハビリを繰り返すも可動域が思うように広がらず、フルグリップも出来ないため握力0 、術後腕を伸ばすと肩から指、特に尺骨神経側(中指の左半分から小指まで)内側が痺れて歯医者の麻酔のような感覚が続く 地元病院の整形外科では筋電図検査を行なって問題なし。引き続きリハビリの指示でしたが、定期的な執刀医への通院で筋電図検査を行なったところ、右正中神経のCMAPとやらの数値が悪いらしく、チネル検査等を踏まえて手根管症候群の手術と肘部管症候群に対する前方移行術の手術を受ける事になりました。 執刀医曰く、右が利き腕であること、今よりフルグリップがしやすくなる等今よりも少しでも良くするために手術を行なってくれるようです。 質問 胸郭出口症候群が交通事故によるトリガーで発症した、術後治りが芳しくないので追加で手術をしたと自賠責の診断書に記入はしてもらえる物でしょうか?

5人の医師が回答

30年前のけがが原因の舟状骨骨折です。手術は必ず必要でしょうか。

person 60代/男性 -

かなり以前から右手首が痛くて、日曜大工をした後に箸を持ったり、歯磨きをしたりすると指(親指、中指、薬指など)が硬直したりしていました。腱鞘炎かと思い整形外科に行くと、腱鞘炎ではなく、ジストニアかもしれないと脳神経内科で診察し脳のMRIを取りましたがその傾向は見られなく、何年のそのままだったのですが、最近ひねると手首が痛く、近所の整形外科でレントゲンを撮ると舟状骨骨折と判明しました。大きめの総合病院に紹介状を書いていただき、CTスキャンを撮ると、偽関節の状態で骨が巣をくったようにスカスカになっているそうです。完全に治すために骨盤から骨を移植する必要があると言われて、来月にMRIを撮って治療方針を決めることになっています。30年前ラグビーをやっていた際に、手首を痛めすぐに整形外科に行ったのですが、その時は骨には異常がないと言われ、ねん挫と思っていたのが、その時はすでに骨折だったようです。 相談したいことは、私は今年齢が60歳なのですが、このような症状の場合は手術が最適なのでしょうか。お医者様からはMRI検査で最終判断として今はシーネで固定しているのですが痛みが引くようならこのままで経過観察という手段もあるように言われています。ネットで調べるとこの骨はつながりづらく、手術がうまくいかないと移植した骨が固定せずに再手術の可能性もあるとの記述があり、手術をするにしても心配です。ちなみに今のお医者様は、手外科専門医の方に診察していただいております。

5人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)