乳がんトリプルポジティブに該当するQ&A

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乳癌ステージ2bの手術について

person 40代/女性 -

お世話になります。 昨年の12月にマンモ、エコー、触診にて乳癌検診を受けましたが、その時はなにも問題なしの状況でした。 ですが、5月末に自身で脇の下のしこりを発見し、病院を受診したところ6月にステージ2b(ルミナールB)の乳癌と診断されました。トリプルポジティブでki67は31でした。 発見同時、胸の癌は1センチだったのですが、脇の下に転移した癌が3センチ程であり、術前の抗癌剤治療となりました。 ACが劇的に効き、胸の癌は3ミリまで小さくなり、脇の下の癌は7ミリまで小さくなりました。 その後、ドセタキセルとフェスゴを投薬し、胸の癌はPETCTでもエコーでも確認できない大きさになりました。 そして脇の下の癌は4ミリとなり、手術をすることになりました。 手術は部分切除を勧められましたが、私自身が僅かでも再発率が低い全摘を選択しました。 無事に手術は終了してのですが、気になることがあり質問させてください。 全摘にしたのですが、胸の下の方に膨らみが残っており、乳腺が残ってるのではないかと心配です。膨らみが少し残っていても乳腺は全て取り切れてると思っても良いのでしょうか? またリンパもとってるのですが、主治医にリンパの状況を聞くと、「あまりリンパが腫れてなかったんだよね…。でも決まってる範囲はちゃんと切除したから」と言われました。 これはどう捉えれば良いのでしょうか? 癌が小さくなって思ったより腫れてなかったよ!と良い方にとってよろしいのでしょうか? それとも主治医的には何か引っかかっており、状況に納得できていないが決まっている範囲を切除した…なと、よくない事が考えられるのでしょうか? 忙しい主治医なので会えるタイミングが中々なく、ずっと悶々と考えてしまいます。 とうぞ考えられる範囲でお考えを教えていただきたく存じます。 宜しくお願いします。

1人の医師が回答

乳がん トリプルポジティブ ステージ1 治療について

person 40代/女性 -

この度はお世話になります。 石灰化から乳がんが確定し先月手術、つい先日病理診断がでました。 ステージ1 左全摘 リンパ節転移なし 浸潤径 pT1a 5mm ER /PgR 30%TR5=PS3+IS2 HER2 +3 ki67 25% グレード3 抗がん剤と化学治療が必要かどうか教えてください。 主治医からは、浸潤径5ミリでリンパ節転移なく、ステージが低いからという理由でホルモン治療以外の治療の強制はされませんでした。 化学治療抗がん剤は4mmだと不要、11mm以上は強制、5~10mm以上は患者判断と伺っています。 ただ、悪性度が高いためあとで後悔しないようにと化学治療と抗がん剤についての説明は受けました。それを聞いた上でどうするかの判断はわたしに委ねられていて参っています。 ステージも低い上、身体のどこに潜んでいるかどうか分からないもののために、これ以上身体を犠牲にしたくないという思いがぬぐえず、わたしはホルモン治療以外の治療は断るつもりでいます。 このような判断をいかが思われますか?ホルモン治療だけですとすぐに再発して危なくなりそうでしょうか?ホルモン治療だけの場合、それに化学治療や抗がん剤を足した際の再発率の差なんかもお分かりになればご教示いただきたいです。 よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

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