乳がん治療高齢に該当するQ&A

検索結果:131 件

超高齢者の乳がん治療について

person 70代以上/女性 - 解決済み

91歳の母の乳がんについてのご相談です。 少し前に右胸にしこりがあり、乳がんの疑いがあることは家族も本人も承知していましたが、本人の希望が検査も治療もしたくないとのことでしたので受診もしていませんでしたが、7月に自宅で倒れ、救急搬送→脱水と誤嚥性肺炎のため入院となり、肺炎治療の過程で乳腺外科の先生も診てくださり、ステージ3くらいの乳がんと言われました。 痛みは特に感じないようですが、表面からの出血も見られ瘡蓋のようになっています。 先生は体調が落ち着いて退院(転院)してから改めて受診、部分麻酔で手術可能かなど詳しく診察して、がんの部分だけ切除した方がいいと言うのですが、麻酔も含め、仮に手術でがんが取れたとしても手術後の痛みや治療などが耐えられるのか、手術したことによる体への様々な影響を考えると判断しかねております。 ちなみに10年前に胃がんの手術、今は子宮脱、脱腸、貧血があり、血圧も低めです。 手術をしなかった場合、どのような経過をたどるのでしょうか?またどのような状況であれば手術を考えるべきなのかお聞きしたいです。 何卒宜しくお願い致します。

2人の医師が回答

高齢者の乳がん治療法 ステージ2B 抗がん剤治療

person 70代以上/女性 -

胸にしこりと乳頭陥没があり、乳腺外科を受診、細胞検査を行い。 病理組織検査結果 VAB-CNB Malignant( Invasive carcinoma) 所見は以下の通りです。 乳腺VAB 繊維増生とともに、小型異型上皮索状胞巣を主体に浸潤しています。乳頭状の乳管内ガン成分を付随しています。 浸潤性乳管がん、硬化型NG1、HG2です。ER陽性(100%、 J-Score3b、 PS5+IS2=TS7) HER2陰性スコア0です。 病院で、更に、MRI,PET-CT検査の結果、主治医から、下記のタイプの乳がんと診断されました。 ステージ2B T₂N₁M₀ ルミナルタイプ 右乳房切除、腋窩リンパ節郭清 現状 本人は健康な78歳で、定期的にストレッチ等にも参加しており、元気なのですが、主治医は78歳という高齢を配慮しているのか、抗がん剤治療、放射線治療には消極的に感じられます。 診断確定後は、手術前にホルモン剤のアナストロゾール1mgを服用開始しています。 質問 78歳という年齢では、このステージ2Bの乳がんに対して、術前の抗がん剤治療、あるいは、術後の抗がん剤治療は、行われないのが一般的なのでしょうか? 私は、すでに、右腋に転移しているので、抗がん剤治療が再発防止のためには必要な気がするのですが? 全くの素人の感覚を申し上げて申し訳ありません。 現在の乳がん治療の現場でご活躍の先生のご意見、ご助言をお願いします

1人の医師が回答

TRAPCP-5b、Ca、膵PLA2の値について

person 50代/女性 -

年齢は、今年54歳となり、月経は閉経間近という状況です。お尋ねいたします。 1.TRAPCP-5bの値が781 Caの値が10.6 なのですが、これは 骨吸収が高いことにより 血中にカルシウムが溶け出している為、Ca値が若干高めの基準値外、という状態なのでしょうか? であれば、心配無用ですか? ※私自身 非浸潤性左乳がん全摘オペ(その後 放射線治療なし 薬物療法一切なし)を3年前に受けておりますが、この数値状況が、(あらたな)悪性腫瘍の発生や、その転移に関係していない ということが 先日受けたMRI撮影でも確認されました。また、わたしの主治医は、<骨粗鬆症に対する治療は、いますぐ始めなくともよい>との意見で、一切の薬物療法に副作用の懸念を持つ自分としては、暫く様子見で居たいと考えています。 2.膵PLA2が346 膵アミラーゼ44 リパーゼ43 という結果にて すべて基準値内ですが これらは基準値内高値かと思います。上記のMRIにて、膵臓も他も異常なしでしたが、今後 糖質等の摂取に注意を払うなどし、これらの数値を下げてゆく必要性はありますでしょうか? 実父が膵臓がんですが 高齢の為 治療は致しておりません。

2人の医師が回答

80才の母の肺に「穴があいている」「白い影が大きくなっている」と言われました。

person 70代以上/女性 -

10年ほど前に「非結核性抗酸菌症」と診断され、以後、年に1回のCT検査と半年に1回のレントゲンで経過観察を続けてきました。これまで特に大きな変化はないと言われていました。 (喀痰検査は一度だけです) しかし今回、総合病院の消化器科での検査の一環で肺の画像を確認したところ、「以前より白い影が大きくなっている」「肺に穴があいている」「腫瘍マーカーが高い」と指摘され、同じ病院内の呼吸器科に紹介されました。 呼吸器科では「画像上、以前より明らかに変化しており、悪性の可能性も否定できない」と言われ、不安が募っています。 今後の検査としては • 内視鏡検査や細胞診(気管支鏡) • PET検査 などが候補に挙がっているようですが、母は高齢で体力的な負担も心配です。 (2年前に乳がん手術をしています) そこで質問です。 1. 「肺に穴があいている」とは、どのような状態なのでしょうか?進行性の病気と考えた方がよいのでしょうか? 2. 今後、内視鏡検査(細胞診)やPET検査は受けた方がよいのでしょうか? 3. 仮に肺がんだった場合、高齢でも手術や治療(放射線・抗がん剤など)を受けるべきなのでしょうか? 4. 他に気をつけるべき点や、専門医に聞いておくべきことがあれば教えてください。 母の体調は今のところ大きな自覚症状はなく、食事も普通にとれていますが、年齢的にあまり負担の大きい検査や治療は避けたい気持ちもあります。 肺に関する知識が乏しく、どのように判断すればよいか分からず困っています。 ご助言いただけるとありがたいです。

2人の医師が回答

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