以前も相談したのですが、6年程前から左足裏の親指と人差し指の間の付け根辺りに黒子があります。当時は突然出来たと記憶しています。大きさは2ミリ程でほとんどかわりかないのですが、色が馴染んで少し薄くなってきたようにも感じます。4年程前に皮膚科でダーモスコピーで見てもらったのですが、その時は「今のところ、完全に黒子で間違いないです。でも30代以降に出来たものなので、一応写真を撮ります。歳を取って、大きくなったり変化があったらまた見せてください。」と言われました。特に大きくなる事もなく、心配していなかったのですが、最近になって、足裏の黒子を取ってみたら悪性だったという話を聞いてとても不安になりました。受診時に先生に言われた、「歳を取って変化があれば…」との言葉もだんだん不安に思えてきたのですが、その時黒子だと言われたものが悪性に変化したりするのでしょうか?写真がどうしてもうまく撮れず見にくいのですが、よろしくお願いします。