低酸素脳症奇跡の回復に該当するQ&A

私は東京にいて病院にも駆けつけていないので詳細が曖昧なままですが、なんとか希望の光を見出したくご相談させていただいております。 ７月１７日午後1時頃「静岡県浜松市」在住の54歳の妹が海水浴中に倒れ心肺停止で搬送されました。搬送に時間がかかりすぎたため心機能は回復したものの低酸素脳症と診断され回復は難しいだろうとの意見を医師にされたそうです。 しかし、ネット上では奇跡の回復例などが散見しているので、奇跡の復活には今後何をすべきか、どんな治療法を選択すべきかなどセカンドオピニオンをご協力いただける医師の方、病院なども含めお伺いしたいです。

彼女が低酸素脳症と診断されました。脳に酸素が行かなくなったのが7～8分くらいだと思われます。先日MRIをとりレントゲンを確認したのですが脳の上周り表面が全体的にくらい影になって居ました。 正常な脳は白く映ると聞いています。脳の 下の中枢的な所は正常でした。 身体を動かしたり口がモグモグ動いたりする事はあります。 この状態の場合意識は戻る事はないのでしょうか？ 脳にかなりのダメージを追っていて、脳には再生能力がない為意識は戻らないかも知れないと医師の方に言われました。 しかし、インターネット等で見ていると植物状態から意識を奇跡的に回復したケースも見受けられます。 実際の所医師の方にしても脳の事に関しては未知な部分が多いのでしょうか？

何度かご相談させて頂いております。 73歳の母親の事で、再度ご相談があります。 今年5月に腰椎圧迫骨折と高カリウム血症で入院して以来、度重なる病状の悪化で、余命を数ケ月単位で考える様に言われましたが、奇跡的に改善し転院する事になりました。 元々持病に肝硬変と胃・食道静脈瘤の疾患を持っています。 入院中に、肝腎症候群・低酸素血症・肝性脳症・敗血症と悪化と改善を乗り越えて療養型の病院に転院するに至りました。 肝腎症候群は、悪いながらも小康状態です。 腰椎圧迫骨折も骨は繋がったと言われました。 本人の回復したいと思う気持ちも有りますが、主治医を始め看護士さん達の尽力のおかげと感謝の気持ちでいっぱいです。 なので、医療ソーシャルワーカーの方に相談したのですが、謝礼等は、受け取れない事になっていると言われました。 これから転院もするので謝礼(現金)は、難しいので、せめてささやかな贈り物でもと考えています。 差し支えのない贈り物をするなら何を贈れば良いでしょうか?

以前に転院が決まり感謝の気持ちを伝えたいと質問させて頂きましたが、 未だ転院先が決まらず再度質問させて頂きます。 73歳の母親は、腰椎圧迫骨折と高カリウム血症で入院して以来、度重なる病状の悪化で、余命を数ケ月単位で考えて下さいとまで言われましたが、奇跡的に改善しました。 元々持病に肝硬変と胃・食道静脈瘤の疾患を持っています。 入院中に、肝腎症候群・低酸素血症・肝性脳症・敗血症と悪化と改善を乗り越えての転院です。 ですが、肝硬変は末期で小康状態を保ってはおりますが、場合によっては転院先で終焉を迎えるかもしれないので、病院を一度拝見したいと面談の予約を入れて訪問しました。 事前に予約を入れたにも関わらず入院案内すら寄越しません。 資料頂けませんかと聞くと入院が決まった方のみお渡ししていますと言われ、概要説明もこちらが質問すれば応える感じで、態度が横柄でした。 消化器内科の専門医は居らず院長の外科医が対応する事、リハビリ・マッサージもなく看護士・ヘルパー等も最低限の人数と言われました。 それにほぼ寝たきり状態で一日を過ごし入浴も2週間に一度ととの事でした。 今、母親は車椅子を使用して付添いながらもトイレに行けるまで回復しています。 毎日リハビリにも励んでいます。 腰椎圧迫骨折も骨は繋がったと言われました。 万が一の時に、この病院で終焉を迎えるのは一抹の不安を感じました。 そこで、ソーシャルワーカーに今の転院先は、一旦保留にしてほしいとお願いして、他の病院も検索してもらいました。 しかし、持病がある上リハビリもある長期療養型の病院は、受け入れが難しいと断られてしまいした。 病気が有る以上リハビリと長期療養は、難しいですか? ちなみに在宅介護もケアマネージャーに相談しましたが、病気を理由に難しいと断られてしまいました。