現在43歳です。
6年ほど前に低音がぼーっと響く症状が出たため耳鼻咽喉科を受診し、初めて低音障害型感音難聴と診断されました。
去年の9月にもめまいで受診し低音障害型感音難聴と診断されてます。
繰り返すことがあると聞いてますが、去年も完璧には聴力が戻ってないけど様子見ますかと言われてそのまま今年になりました。
今年7月頭にバレーボールの試合があり、暑かったため熱中症の症状が出てしまいました。その後から酷いめまいと気持ち悪さが続いてしまったため内科を受診。
血圧も下がっており、脱水のためのめまいと言うことで点滴を受けました。その時はよくなりましたがクラクラめまいが治らず、7/15ころに耳鼻咽喉科へ。
はじめの一週はメコバラミン、アデホス、ベタヒスチンメシルを1週間分処方されましたが改善が見られず。イソソルビドを追加で処方されてそれから1週間おきに受診してますがほとんど改善されてないそうです。
両耳で、低音が40〜30代ということです。
聞こえにくいや耳鳴り、ボーと響くなどの自覚症状は全くなく、めまいも改善されてます。
糖尿病予備軍のため、お盆前に受診してステロイドを出すか休み明けに決めると言われました。しかし、7/17に喘息発作で内科からプレドニゾロンを4日分処方されていたのでそれは伝えてあります。
その後の検査でも改善されていないようでした。
気になる点は、毎回検査する看護師さんが変わるので検査する時のヘッドホン?の位置が微妙に違うこと、検査用の個室(公衆電話のような)が診察室内にあるためか外の音(診察してる声)が微妙に聞こえて気になること、その個室に入るとツーンと耳鳴りがすることです。
イソソルビドが糖尿病に影響しそうで飲み続けることに抵抗があるのですが、セカンドオピニオンを受けるべきですか?健康診断で指摘されたことは一度もありません。
他に原因があるのでしょうか?