依存症ノ姉に該当するQ&A

検索結果:23 件

ストレスが血管に与える影響について

person 40代/女性 -

姉はインフルエンザAに罹患し4日間高熱を出し、その後、5日間咳と頭痛が続いておりましたが深夜にくも膜下出血で亡くなりました。 更年期に入り血圧も上がり、高血圧の薬を飲みながら、血圧管理、毎週ピラティスを行い、食事管理も行ってました。 毎年人間ドッで検診し、中高生の頃から頭痛持ちで薬を持ち歩いてたため、社会人になってからは、1年に1度は脳のMRIを取るなど、健康には気をつけてました。 仕事のストレスは、比較的高ストレスだったと思いますが、それ以上に、夫がアルコール依存症であり、入院治療を拒んでいたため、その点が一番悩んでいることでありました。 インフルエンザに罹患していた時期も、1週間酒を飲み、新年度が始まっても出勤せず、それを庇う義母との言い合いもあり、亡くなる前日はかなりのストレスだったと思います。 子どもも小さいため、亡くなる前日には公園に連れて行くなどしていた様子です。 動脈瘤があったとは聞いていないため、 ・ストレスで一気に動脈瘤ができることもあるのか。 ・ストレスで一気に血管が弱くなることもあるのか。 ・インフルエンザの時期は高血圧になりやすいのか。 ・MRIよりも脳ドックの方が精度は高いのか。 を教えて欲しいです。 母も10年前に脳出血を起こしましたが、読めない漢字がある程度の軽い後遺症で元気です。  残された私たち家族が同じようにならないために、以上の4点の回答を踏まえ、検診や生活改善にとりくんでいきたいです。

3人の医師が回答

姉が買い物依存症かつうつ病のサイン

person 40代/女性 - 解決済み

小さな子供がいる姉の依存性についての対応に関して質問です。 借金癖や買い物では知ってる限り20年以上姉は問題を抱えていました。 結婚を機に海外で新生活、出産、子育てに追われる中で、ストレスの発散として、高価なブランド服を買っては着ない、開封もしない、捨てられない、など不健康な買い物行動が加速し、クレジットカードのリボ払いは少なくとも9年以上姉の夫が毎月10万近く返済していますが、総額が一向に減らず、夫に利用内容を厳しく追求されることで、内容や金額を隠したり誤魔化すようになりました。 情緒不安定も多くなり、心療内科の受診を進めましたが、夫婦共にメンタルヘルスには無関心で、2年程進展のないまま、 総合内科でうつ状態軽減用に出されたブプロピオンを1日1回飲んでるだけの状態で、主治医からも専門家に診てもらうようにと言われています。 今回、問題がうつ状態だけではなく、依存性ではと家族で心配になったきっかけは、両親に色々な言い訳をし数万円の借入を繰り返していたこと、 今月に入り、妹の私に初めてお金の無心をしてきて、当時依存性について知識のなかったため、やるべきではない行為のお金を貸すことをしてしまいした。 その時は泣きながら感謝されましたが、返済方法について、また依存性でつらいかもしれないから、旦那さんと話し合ってみたらどうかな?とやんわり伝えたところ、キレられてしまい現在まともに連絡出来ない状況です。 旦那さんに心療内科につれていってあげてほしいと相談をしたところ、 借金問題の方を重要視されてしまい、そちらとの連絡も途絶えています。 お金を返すので返金先を教えてというメールだけ、昨日姉から入ってきましたが、 国が離れている家族として、本人が困り自覚するまでつきはなすのが懸命か、つきはなさないほうが良いのか、対処を教えて下さい。

2人の医師が回答

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