40代後半です。2年前から更年期でホルモン補充療法をおこなっています。困っていた症状は頻回の嘔吐を伴う偏頭痛とどうしようもない倦怠感でした。偏頭痛に対しては適宜イミグランを内服していました。倦怠感があるときは
ふくらはぎのところがタプタプとむくみなのか
たるんでいるのがわかります。弾圧タイツをはくと少し改善しますので、最近は手放せません。
ホルモン療法を始めてから拍動性の偏頭痛はなくなり普通の頭痛になりました。ロキソニンでなんとかコントロールできるようになり、イミグランを内服すると強い嘔気があったので、助かりました。
以前から感じているのですが、体調が悪い時、頭痛と足のだるさが明らかに連動して起きているのです。
足を中心としただるさが襲ってると弾圧タイツを吐いたり、足をマッサージします。その後、
足が楽になると頭痛が始まります。
頭痛がつらくて、鎮痛剤を内服し、頭痛が改善すると足がだるくなってきます。下肢の血流が改善されると、頭痛が始まる感じです。
この理由を知りたいのですが、可能性としてでもよいので教えていただきたいです。