全身麻酔便失禁に該当するQ&A

90代の母の件です。便秘から下剤座薬を処方され使用したところ、解決せず便失禁が始まりました。そのうち、痔が出て内外痔核と言われました。 痔の痛みがきつく、今朝かなり出血しました。便失禁もすごく便の量も多いです。ほんの３週間前に急にそのような状態になったのですが、それまでは痔もなく食欲も旺盛で元気でした。 このような状態になってから、ひましに状態が悪くなり、現在寝たきりになってしまい動く力もなく傾眠で目も開けなくなりました。自分でコップを持って水分をとることもできず、ベッドで座っている力もなくなりました。 肛門科の医師からは、全身麻酔の手術と言われ、それはお断りしてヘモポリゾン軟膏での処置を続けています。便失禁がきついので、塗布してもすぐに便が出てきてとれてしまいます。 ここ一週間は、spo2も90～91です。血圧は115/60くらい。体温は37.5～37.9℃をうろうろ。便失禁と痔を何とか手術以外で回復に向かわせる方法はないでしょうか。 便失禁は、永遠に続くでしょうか。

明日入院し、明後日便失禁の軽減を目的とした仙骨刺激療法のリード埋め込みと機器の埋め込み場所をつくる手術を全身麻酔でやる予定です。手術は２回に分けてやる予定です。全身麻酔は３回ほど経験していて今まで不安はなかったのですが、手術が近づいて、ここ３日急に不安が大きくなりほとんど眠れていません。血圧も普段上が110位なのに160を超えていて少しクラクラしています。とにかく不安感が増大しています。このような状態では全身麻酔手術に影響があるのではないかと心配です。

79歳の夫が１９日（月）午前中に原発性肺がん（ステージ1と言われている）の部分切除手術を受けます。1昨日より入院してます。肺の鎖骨に近い上部です。 全身麻酔です。 夫は5年以上前、大腸がんで下降結腸30センチ切除しており、便秘で悩んでいます。病院から酸化マグネシウム処方されて朝昼夕食後１錠と時々寝る前にも１錠飲んでいますが、最近効き目が不規則で出なかったり普通便の後下痢状になったりしています。 入院中にも服用しています。服用については看護師さんから自分で調整してくださいと言われ、昨日は朝普通便があったようです。それで朝は飲まず昼夕食後飲むと言ってました。今朝排便があったら良いのですが今までの経過からは出ないとおもわれます。たくさん飲むと下痢状になるのでむずかしいのです。 きょうは手術前日になりましたが、酸化マグネシウム服用はやめておいたほうがよいのでしょうか？ 手術担当医の先生から前に、聞いたのですが前日に下剤服用もしないそうです。 酸化マグネシウムも下剤の一種なのですが、もしきょう服用したら全身麻酔中に 便を失禁するのではないか？肺の手術の場合もしや失禁しても部所が離れているので大丈夫なのでしょうか？ きょうは酸化マグネシウム服用はやめたほうがよいのでしょうか？ それとも朝食後だけに服用したほうがいいのでしょうか？ 携帯電話で夫と話せますが、 酸化マグネシウム服用を患者に任されているので、不安でたまりません。よろしくお願いします。

77歳の父親ですが、１２月７日からごえんせい肺炎を起こし転倒して骨折したため入院しています。痩せすぎていて全身麻酔できず自然治癒となりました。１０月から便失禁尿失禁があり、１１月２０日頃から食事を一切取らなくなりました。入院してから抗生剤と水分だけ毎日点滴していましたが、今週に入り痰が多く絡むため、水分の点滴を２日に一回にすると主治医に言われ水分を減らされることになりました。本人が延命を拒んでいるため栄養の点滴は一切していません。もう水分だけで約ひと月になりますが、体が痩せて痰がからんでるせいか喉もごろごろ言うてます。話しにくく何を話しているのか半分くらいしかわかりません。水分を減らされて心配しています。余命はあとどれくらいなのでしょうか？毎日心配しています。

●不調の原因、生活に差し支えないための対処方、分かられたら教えて下さい。 ※消化器内科は4件あたり過敏性腸症候群の薬を数種類変更、調整したが症状悪化か効果無。 （不調の始まり）→痔でも診断書のために大腸カメラが必要と言われ仕方なく検査。痔以外全く異常無し。検査の下剤で激しい腹痛、冷汗、便失禁、失神。麻酔の効果皆無、検査中はカメラで腸、肛門が破れそうな激痛、息苦しさ、説明断りなく坐骨神経痛患っている腰の真上から圧迫され吐気と腰痛あり。帰宅後激しい頭痛、嘔吐、冷汗、明け方から腹痛、下痢、失神。翌日も続き受診するが点滴と整腸剤で全く大丈夫と言われる。ノロウィルスに近い激しい症状収まるが検査の下剤服用以降、生活に差し支える不調症状ない日なく、1年以上続き悪化している。これまで激しい胃腸不調はノロウィルス以外なし。下剤服用まで体調不良一切なし。 （症状）→胃痛、吐気、ゲップ、腹痛、急な下痢、便秘、腹鳴、ガス多量、腹部の張り、腰痛・痔による血便等胃腸症状。他に頭痛、耳鳴、喉のつまり、不眠、血圧の急変動頻繁で血の気の引き、冷汗、息切れ、全身倦怠、手足の震え （現在の服薬）→処方薬は胃酸とゲップに効きを少し感じるタケキャブのみ。市販薬は毎日の頭痛、痔の痛みにロキソニン、外出時に下痢止服用 （症状への対処）→食事は吐気、腹痛、腹鳴、下痢が起こるため高エネルギーゼリーとブドウ糖で対処