現在41歳
(38歳の時に第1子男児を自然妊娠にて出産)
第2子希望のため、タイミング療法を続けてきましたが妊娠せず、
4月から体外受精をスタートし、4/15採卵(凍結胚2個)、ホルモン補充周期で5/17移植(4aa)、5/28にhcg550で陽性判定となりました。喜んだのも束の間、5/31からは茶おり〜少量の鮮血があり、軽い生理痛のような下腹部痛も感じました。
6/4にはエコーで胎嚢を確認できましたが、次の週の6/11(6w2d)の診察では胎嚢が小さくなっており、心拍も確認できずでした。
6/4以降エストラーナテープ、ウトロゲスタン膣錠に加え、デュファストンの内服も始まりまり、一時は出血も減っていましたが、6/12の夕方腹痛とともに、母指大程度の塊が排出され、翌6/13に完全流産との診断を受けました。
第1子出産から1年半後に自然妊娠したときは、9週になる頃に完全流産となった経緯があります。
主治医からは2回連続の流産のため、不育症の検査を勧められており、私としても調べるべきだと思っているのですが、
年齢的には急いだ方がよいので、もう1つ残っている凍結胚(4ab)を次の周期に移植した方がいいのかと悩みます。
また、もう1度採卵から始め、良好な胚を2個移植するのも良いと提案されています。
夫婦ともできれば自然の妊娠をと思っていましたが、年齢的に難しく、意を決して体外受精にステップアップし、お薬もたくさん使っての管理された妊娠で、かつ良好な胚でも妊娠継続が難しいとわかり、今後どうしたらよいかわかりません。
いくつかの選択肢があるのはありがたいのですが、この状況の中どう判断すべきなのでしょうか?