前立腺癌放射線治療後の精液に該当するQ&A

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前立腺がんの治療開始時期について

person 60代/男性 -

夫が前立腺がんのため治療することになりました。夫63歳、妻44歳の年の差夫婦で現在不妊治療中です。夫は高齢であること以外本来の生殖機能に問題はありません。 父と叔父2名が前立腺がんで家系もあるので数年前から定期的に血液検査をしています。経過は以下の通りです。 2023年2月 PSA値4.44。 4月に泌尿器科を受診し、触診、超音波共に異常なしで数値は変わらず、MRI検査で小さな影らしきものが確認されました。 6月更に大きな病院で造影検査をしたところ癌細胞だろうとのことで7月に生検をしました。15ヶ所の細胞のうち1つから癌細胞がみつかりました。結果はグリソンスコア6と診断されました。この時点でPSA値は4.426 9月現在、骨やその他臓器等への転移はなしという状況です。ただ、PSA値は9.769に上がっていました。 10月初めよりホルモン療法と放射線治療を行うつもりです。 ここで3点質問があります。 1 最初に申し上げた不妊治療の関係で治療開始前に精子凍結が必要です。生検後、徐々に薄くなっていますが未だに精液に血が混ざっています。この状況でたった3週間の間に十分な精子凍結ができるか不安で、治療開始を3ヶ月程後ろにずらすことも考えているのですが、この間に癌が著しく進行する可能性はありますでしょうか?やはり早めに治療開始した方がよろしいでしょうか? 2 治療開始するとどの時点でも採精は難しいのでしょうか? 3 9月上旬にPSA値が9.769に急上昇しているのは生検の影響でしょうか?それとも癌の進行によるものでしょうか? 以上です。年齢と診断内容を考えても不妊治療は諦めるべきことだとわかっていますが、少しの可能性があるならという思いが捨てきれません。宜しくお願い致します。

3人の医師が回答

前立腺ガン放射線照射•ホルモン治療後の経過について

person 60代/男性 -

今年61歳になる男性です。約1年に前立腺がんと診断されました。 PSA値7.2 グリソンスコア4+3=7 T2b 他部位、骨に現在転移は見当たらずとの事でした。 尿漏れや性機能障害によるストレスリスクの少なそうな放射線治療ホルモン投与治療を選択し、放射線は昨年10月〜11月に約40回の照射。ホルモン投与は昨年9月よりビカルタミド錠とリュープリン注射による治療を6ヶ月施されました。 2月一杯で治療は終了し、2ヶ月に一回経過観察を受けておりますがPSA値0.00。PSAは今後ある程度上がるがそれを維持出来れば問題無し、経過良好と言われており、ガンに関しては一先ずホッとしております。 ただ2点程、治療以前と以後の相違に違和感と不安が生じております。 1.疲れやすさ、ダルさ、異常な発汗が一向に無くならない。主治医曰く「治療始めたのが1年前、終了して6ヶ月経とうとしてるので副作用は治まるはず」との事で対処してもらえずにおります。 大変辛いのでなんとかしたい(してもらいたい)のですが、どうするのが適切かご教示頂きたい。 2.ホルモン投与治療を始め1ヶ月後くらいより勃起が無くなりましたが、治療終了後、約3〜4ヶ月頃より朝勃ちは無いのですが、性的興奮を覚えるシチュエーション時に勃起する様になり、気持ちに身体の反応が追い付いて来るよう戻って参りました。 ただ自慰等行為に及んだ際、射精感(絶頂感)はあるんですが実際には射精しないでおります。空砲。不発状態です。 絶頂時、確かにペニスには射精感があるのですが発射されません。カウパー液も分泌されてません。 射精感はフェイク(錯覚)なのでしょうか?もし錯覚でなければ射精されない精液はどうなってしまってるのでしょうか?自慰等性行為を続けて問題は無いんでしょうか? 長文乱文となってしまいましたが、何卒宜しくお願いします。

1人の医師が回答

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