副甲状腺機能亢進症治療に該当するQ&A

67才女性です。 一昨年12月に2度目の副甲状腺機能亢進症の手術を受けました。3腺摘出&1腺自家移植の予定でしたが2腺は見つからず、腫れている1腺を摘出しそれを自家移植しました。 半年毎に血液検査を受けていますが、今月PTHが67とやや高めでした。次回もっと上がるようであればエコーやシンチグラフィー検査を考慮しましょう、と言われました。 (1)PTHが高値でもエコーやシンチグラフィーは異常なし、という事もあるのでしょうか？その場合、治療はどうなるのでしょうか？ (2)自家移植したものが、PTHを高めにしている可能性や、それを確認する検査はありますでしょうか？あるとすればどの様な検査なのでしょうか？

消化器科のエコー検査の際に前立腺肥大の指摘有り 同院の泌尿器科受診、尿は問題なく炎症なし 触診そして再エコーを行い エコーで見るよりは小さいかなと シロドシン４ｍｇ朝夕一錠を２週過ぎに射精障害 精液無しか逆行性か分かりませんが 電話相談（看護師経由）したら 尿が改善されているようなので一旦中止して 様子を見ても良いとのこと 今回の相談ですが １.とりあえずシロドシンを減量していく。 2．これを機にハルナールのような肥大を小さくするような(PSAを下げれれば？） 　　変更してみる。 　　この副作用のない、例えばハルナールのような選択 　　さらに”副作用の少ない”治療＆PSA減を見込む薬があれば相関 　　よろしくお願いいたします。 現在のコンディション＊逆流性食道炎、甲状腺機能亢進症、継続投薬中 内痔核と時々大腸S状結腸憩室炎があります。（”副作用の少ない”） 　　

2013年7月に、ALP値「730」＆wholePTH値「728」の上昇により、 副甲状腺機能亢進症治療の為外科的治療を勧められた。 しかしながら、透析治療中だからこそ運動を行い全身の血流を促進させ Ｔｈｉｒｄ　Ｓｐａｃｅ内の溶質除去率を上げる想定で、同年7月10日から エルゴメーター（通称：エアロバイク）を漕ぎ始めた。 平均120～130分乗車／走行距離55～65Ｋｍ 結果、医師も驚嘆する程の好転（血液データ値）をした。 ALP値「291」＆wholePTH値「32」 上記半年間漕ぎ続けた値では、 ALP値＆wholePTH値ともに値が良過ぎる（低過ぎる）そうです。 目安として、何時間乗車の何キロ走行位が良いのでしょうか？ 有り難い事に、奇跡的にALP値＆wholePTH値が下がった数値を 今後も維持していたいので是非、ご教授お願いいたします。

甲状腺機能低下症(今年7月～)と副甲状腺機能亢進症(今年9月～)と診断され、ともに内服治療中です。 甲状腺機能低下症は内服にて改善傾向です。 副甲状腺機能亢進症は、改善がみられません。CTにて、副甲状腺は腫脹(－)。骨密度で骨粗鬆症と診断されました。 オルケディアを1mg,アレンドロン35mgを1ヵ月内服しましたが変化なく、オルケディアを2mgに増やしました。 このまま改善しなければ摘出した方がいいのですか？また腫脹なくても摘出可能ですか？ いつまでも内服で経過観察するものですか？ 去年子宮頚がんの治療で、閉経にもなり 骨粗鬆症が進むのが気になります。 文書力無くてすみません。 宜しくお願いします。

80代の母が10年前まで、長年、甲状腺亢進症でメルカゾールを服用していましたが 治療を終えて、現在は通院していません。 最近、骨粗鬆症の診断が出て、週1回のテリボンの注射をすることになりました。 副甲状腺機能亢進症の患者は、受けられないそうですが 過去に甲状腺亢進症だった場合でも、現在問題がなかったら 注射をしていいかのどうか、教えてください。