副鼻腔炎真菌症に該当するQ&A

検索結果:73 件

たまたま見つかった副鼻腔炎真菌症

person 70代以上/男性 -

頬をうち、痛みが出た為CTをとったところ副鼻腔炎真菌症と診断されました。たまたま見つかったわけですが78歳高齢でもすすめる手術なのでしょうか。今後カビが目や脳に侵襲することがあるかもしれないとの説明をうけたので手術を考えてはいるのですが… 本人は、高齢だし、術後の大変さを考えると今(処方された薬のおかげか)痛み症状がなく、不自由なく元気に生活しているので手術に消極的になっています。 先生には元気だからこそ今手術できるうちにやっておくことをすすめられました。 ちなみに鼻の手術でも術後せん妄になることはありますか。(娘の私は、もしせん妄になり、それが認知症のきっかけになり…元気だったのに…ということになってしまうのを恐れています) 又CTをみたところ、少し曲がっているので鼻中隔湾曲手術も一緒にするかもしれない、とのことでした。次回詳しく聞きに行くのですが、今まで気づかず過ごしてきたわけですからこちらはこのままでもよいのでは、と思うのですがどう思われますか。(副鼻腔炎手術と鼻中隔湾曲手術同時にした場合勿論術後の大変さは倍になりますよね) ご意見を聞かせて頂きたいのでよろしくお願い致します。 1.副鼻腔炎真菌症の手術は、高齢者にも、手術や全身麻酔、術後のリスクを考えても積極的にすすめる手術でしょうか。 2.鼻の手術でも全身麻酔による?術後せん妄になることはありますか。 3.今鼻中隔湾曲症の症状で困っていない場合手術はしなくてもよいものでしょうか。(少しでも術後の苦痛を軽くしてもらいたいため)

3人の医師が回答

副鼻腔真菌症について

person 40代/女性 -

以前こちらで副鼻腔炎のご相談をさせていただきました。 8月末から咽頭痛や空咳があり、9月7日より痰がらみの咳、数日後より左のみ黄緑色の鼻水、14日に耳鼻科を受診しファイバーで左の副鼻腔炎との診断でクラリスロマイシンを6日間服用。少し鼻水は改善したものの引き続き黄緑色の鼻水は続き痰がらみの咳も酷かったため、21日再度耳鼻科を受診し、昨日でラスビックを5日間服用しました。4日目から鼻水はほとんど出なくなり出ても透明。ただ特に午前中に痰が絡む、時々右の鼻が詰まる、耳に閉塞感がある、昨日から喉の違和感があり空咳が出る、なんとなく鼻声になることがある、ことが症状として残っています。 今日別のCtをとれる病院に行き、右の右上顎洞は空洞、左は下半分が白く膿が溜まっている、さらにその中に米粒のような白い石灰、あるいは慢性的な炎症があると言われ、このままクラリスロマイシン200mg分2を2週間服用し、効果がないようならカビかもしれないとの事でした。先生はCTを見ながらカビかただの副鼻腔炎か少し悩んでおられる様子で、これまで同じ症状はと何度か聞かれましたが、片方だけは初めてですとお答えしました。また腫瘍などではなさそうとのことでした。 1、画像を載せれておらず申し訳ないのですが、白い粒のようなものが見えると言う事は、やはりカビの可能性が高いでしょうか? 抗生剤を服用し痰が少しと咳は残るもののスッキリではありませんが、鼻水の症状はかなり改善しています。 2、真菌症にもいくつか種類があり、浸潤性やアレルギー性は要注意とインターネットで見ましたが、その違いはCtでわかるのでしょうか?今日は知識もなくそこまで伺いませんでした。 3、今後、腫瘍の可能性が出てくることもあるのでしょうか? よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

蓄膿症について 保存治療か手術か

person 20代/女性 -

4月に親知らずを抜歯しその後から黄色い痰が出現しました。 5月中旬になると鼻の臭い、悪臭を伴う膿の塊が痰で出てくるなどの症状が出現しましたが忙しくて病院に行けず、放っておけば治るかと思い放置してしまいました。 しかし8月に入り顔の痛みが出現したため耳鼻科に行きレントゲンを撮ると上顎洞が真っ白になっており副鼻腔炎と診断されました。 親知らず抜歯後、鼻と上顎洞が交通している感じがあり、それを伝えたところばい菌が入ったのでは?と言われました。 種類を変えながら抗生剤を3週間内服(※サワシリン→ジスロマック→クラビットを1週間ずつ内服)しても効果が見られず、痛み止めを飲まないと厳しいような顔面痛が悪化したため病院に紹介され、内視鏡やCT検査など受けましたが、病院の医師からは 「まぁ内服で良くならなかったなら手術かな、考えて来てください」と言われそれから1週間が経過しました。 その1週間の間に顔面の痛みはかなり改善され鼻の臭みが少し残る程度になったためそれを言ったところ、「特に真菌症でもなさそうだし手術は様子見でいい。また何かあったら来てください」と言われました。しかし膿が残っている感じはあり、ぶり返すのではないかと不安です。 現時点で日常生活に支障はありませんが今後の経過が不安です。 思い切って手術をした方が良いのか、クリニックに戻り内服で様子見で良いかアドバイスいただきたいです。

2人の医師が回答

3年前の副鼻腔炎の40度高熱 が2ヶ月に1回、合計3回出たことの現在の危険性について。

person 20代/女性 -

21歳の女です。 3年前(2021年)に一人暮らしをした際、部屋の環境が悪くカビが生えていた為、40度程の熱を短期間に合計3回も繰り返しました。(9月と10月下旬)すぐに、引っ越しましたが、引っ越し後も1回高熱が出ました。(11月下旬)その際、MRIと血液検査などあらゆる検査をしましたが、原因は不明でした。 その1年後(2022年8月くらい)に耳鼻科に行った際に副鼻腔炎と言われました。今思えば、高熱の時も嗅覚、味覚がなかった為、副鼻腔炎からの高熱だったと思います。 それからは発熱もなく、嗅覚も味覚も正常で暮らしていました。視力の低下もありません。しかし、副鼻腔炎は腫れたままだと思います。2023年にコロナになり、後遺症はなかったですが、2024年6月にコロナにかかり、味覚と嗅覚が無くなり、現在も、滲出性中耳炎になったり、味覚と嗅覚が半分で悩まされています。耳鼻科に掃除したり、ネブライザーをしてもらいに通っていますが毎回綿に血がついて、腫れているそうです。 今、ネットで見た際に、真菌性副鼻腔炎というのを見て、致死率が5割と書いてあり、3年前のこともあり、死ぬのではないかと思いました。そして怖くなった為、質問させていただきました。1年前に血液検査とMRIを撮った際は正常でした。死ぬのではと怖くなったので、普通に生活が遅れていても、3年前の副鼻腔炎の継続で死ぬ可能性について教えて頂きたいです。このまま普通の慢性副鼻腔炎の治療を続けていいのでしょうか。

3人の医師が回答

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