勃起不十分に該当するQ&A

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AGA治療中のEDについて

person 20代/男性 - 解決済み

AGA治療として、2024年8月3日よりフィナステリド1.0mgを毎日服用しています(ミノキシジルは未使用)。しかし服用開始後、EDの症状が現れました。 【症状】 ・オナニーの際AVを見ても興奮が高まらず勃起しにくく、勃っても手で刺激し続けないとすぐ萎えるという状況。硬さも以前よりも無く、手でしごいて無理矢理勃たせて(時に半勃ちで)射精させている、というイメージです。 ・パートナー(同性)との性行為でも同様に、硬さや勃起持続時間が不十分。対策としてED治療薬(タダラフィル)を時折使用。劇的とは言わないが、効果は多少あった。 上記症状ですが、まず服用開始直後8月に強く現れました。その時期は薄毛のショックで抑うつ状態に陥っており、性欲に加え食欲も無い有様だったので、精神的な要因も大きかったと推察。 その後、ED治療薬服用時にはオナニー/SEXともに症状軽快。 しかし12月以降、フィナステリド副作用が強まったのか、性欲が著しく低下、ED悪化(ED治療薬使用を減らしたのも一因かも)。 正直、以前からパートナー(同性)と比較して勃起力が弱いと自覚していました。特にSEXの悩みは、(深刻度は違えど)フィナステリド服用前からあり、そもそもの体質もありそう。 上記を踏まえ、私のご相談は以下です。 1.ED改善のため、フィナステリド服用を中止すべきか? …副作用頻度は少ないようですが、元々勃起力が弱かったため、私はEDになったのかと推測しています。 2.抑うつによる心因性EDの可能性はあるか? ...AGA発症による将来への不安、治療に伴うEDリスクへの懸念が大変強く、過去にない抑うつを経験しているのは事実です。 3.抑うつの場合、抗うつ剤の使用が有効か? ...抗うつ剤のEDリスクが怖いです。 できれば髪も維持したいですが、パートナーとの性生活の方が大切だと考えてはいます。

2人の医師が回答

性依存(ポルノ依存)?機能の問題?心の問題?

person 30代/男性 -

パートナーとの性交渉の際、全く興奮ができません。 性的なものを見ても興奮できません。 性欲はあるのですが、パートナーとの情事が始まると心のスイッチがオフになったかのように心が冷めてしまい、性器も全く勃起しません。 刺激を加えても十分に勃起できず、挿入しても何も感じません。 一度バイアグラを使用したらしっかり勃起しましたが、それでも何も感じず、射精もできませんでした。 原因はネットポルノを使った過度な自慰によるものなのか、心因的なもの(広汎性発達障害持ち)なのかわかりません。 パートナーとまともな性交渉ができるようになりたいので、ぜひ助言をいただければと思います。 私の性に関する情報を簡単にまとめます。 幼少時に不適切な自慰行為に目覚めてしまい、10代後半からネットを使ってほぼ毎日ポルノを見ながらか不適切な自慰を行う。 20歳になる前から十分な勃起が無くなり、射精もできないまま済ませるようになる。 閲覧してるポルノの内容も過激になり、普通のグラビアやポルノをあまり見なくなる。 20代後半〜現在・初体験で興奮・勃起できず、微かに勃ってもすぐに萎えてまともな性交渉にならず、危機感を感じ始めて十分な勃起と射精をできるようにするために適切な自慰(手を使った自慰、またはオナホールの使った自慰)を始める。 ネットを使ったポルノ鑑賞は変わらず。 結果、十分な勃起と射精ができるようになる。 しかし、性交渉時だけは興奮も十分な勃起もできず、感度も低いまま。 パートナーとの関係は良いのですが、相手は私との性交渉に不満に感じているようなので何とか普通に興奮したり勃起できるようになりたいのですが、どう対策すればいいのか、または治療の際にどの科に掛かればいいのかわかりません。 何かしらの助言をいただければと存じます。

1人の医師が回答

前立腺がんの重粒子線治療と小線源治療

person 60代/男性 -

69才男性です。今年1月末の大学付属病院での生検結果は以下【】内です。 【PSA4.93、生検16本中で7本に前立腺癌有り。GleasonScore3+4、StageB1(T1cNOMO)、腹部・リンパや骨転移は無し。(尚、前立腺体積は19CC程度。)】 治療日数や副作用・合併症状の観点から、私は重粒子線治療と小線源治療を比較検討しており、実は、近々、某重粒子線治療病院に初診に行き、その後、まだ最終決定していませんが小線源治療実施の病院にもセカンドオピニオン求めに行く可能性有り、ついては、以下の質問有ります。 (質問1)重粒子線治療、IMRT、摘出手術の3つは治療成績はほぼ同じと、以前ASK Drよりご回答頂きましたが、特に中リスク治療について重粒子線治療とIMRTの成績を比べると、以下のとおり重粒子がIMRTより劣っていると感じられる数字が出て来ましたが、私の上記【】内の検査結果は中リスクと思われるので、不安に感じております。重粒子線治療の中リスクの成績が悪いのは、例えば中リスクの中でも高めの中リスクについては中リスクで併用するホルモン治療の約6ヶ月という期間が不十分だとかの理由が有るんでしょうか? ・重粒子線10年後のCause-Specific-Survival(J-CROS他施設共同試験)(前立腺癌で死なない率と了解します):  中リスク88%、高リスク98% ・重粒子線5年後の5年生化学的非再発率(北関東の重粒子施設発表の成績): 中リスク86%、高リスク92% ・IMRT中程度寡分割法 合計20~28回(4~5週半) 7 年非再発率(神奈川の某病院):中リスク85~90%超、高リスク75~85% ・IMRT5年PSA無再発生存率(千葉県の某がんセンター):中リスク98%、高リスク90% (質問2)某重粒子治療病院の説明資料で「リスク分類と重粒子線治療方針」として5年後/10年後のリスク別非再生率として、以下のように全リスクとも同じの数字の記載ありますが、IMRTでも一般的に以下と似たような・同じような数字レベルの治療方針としていますでしょうか?  (以下の治療方針レベルは一般のIMRTと比べて如何でしょうか?) 低リスク:5年後90% /10年後80%-85%、 中リスク:5年後90% /10年後80%-85%、  高リスク:5年後90% /10年後80%-85% (質問3)私の上記【】内の検査結果に対し、「小線源プラス外部照射」の治療を行うと、「重粒子とホルモン療法6ヶ月程度併用」や「IMRTとホルモン療法6ヶ月程度併用」の治療を行うよりも、放射線による副作用が強くなるとのご回答を以前ASK Drより頂きました。 ついては、某大学病院で泌尿器の非常勤医師(尚、その病院では前立腺がんに関し、各々年間80~100例程度の摘出手術、IMRT、小線源治療を実施中です)を務めながら自身で前立腺クリニックを経営している某医師に対し、先週紹介状を提出して(画像データやプレパラートは不提出)治療方法を相談したところ、その医師は紹介状に同封の私の検査結果の説明書を見ながら「小線源LDR+ホルモン療法3ヶ月程度」を提案しますと言われました。ついては、私の上記【】内の検査結果に対し、「小線源LDR+ホルモン療法3ヶ月程度」の治療提案は、適切と思われますか? (質問4)小線源治療での勃起機能維持の症例数は約7割と発表している病院が有ります。では重粒子線治療では勃起機能維持の症例数は一般的に何割程度でしょうか?

1人の医師が回答

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