十二指腸乳頭部癌再発に該当するQ&A

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「十二指腸乳頭部癌の再発疑いに分子標的薬や免疫チェックポイント阻害剤を使用しての延...」の追加相談

person 70代以上/女性 - 解決済み

これまでの経緯を記した資料を添付しての再相談です。 重複しますが、現在は大学病院から在宅医に切り替えられています。 この段階で母に、 「痛みがひかないようだから、もう一度大学病院で診てもらおうか。 今は何も検査とかしてないからさ。検査の結果次第で、 たとえば思わしくなかったら、抗がん剤とかじゃなくて、 副作用の少ない別の治療をしてみない?」と言うのは、 やはり無駄でしょうか。 私は21年間、北海道に住んでいましたが、 今回の母の病気で4月に仕事を辞め、妻とも離婚をし、 実家のある関東に戻ってきました。 実は父も脳梗塞で、母と二人ともに要介護4であり、 狭い実家の1F居間には介護ベッドが2つ並んでいるため 私は近くに住んでいます。 私はずっと離れて住んでいた親不孝者で、 母も元気なうちに帰ってきてほしかった、 手術前に一緒に手をつないで病院内を歩いたり、 買い物に行けたことが良い思い出だなぁ、 できれば、もう一度、近くのコンビニでも 買い物に行けたらいいなぁと言っているため、 なんとか、そんな機会を半年くらいは得たいなぁと願うばかりです。 そんな親不孝ものの私でも、いつも母だけは私の味方だったので、 大切な母を失うことが、 考えただけで胸が張り裂けそうな思いになります。 もちろん、母の方が辛いのに、 もっと言えば、寝たきりの父だって 私より辛いはずなのに、 たとえ、1ミクロンでも何か希望を持てるものはないか・・ 探し続けてしまいます。 できれば、あと半年、延命できるような 治療法の可能性があれば、 分子標的薬や免疫チェックポイント阻害剤も候補の1つになりうるのであれば、 ご教授ください。 よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

十二指腸乳頭部癌 転移・再発について

person 70代以上/女性 - 解決済み

82歳母についての相談です。 2020.10に十二指腸乳頭部癌と診断され、翌月に手術。2021.1より抗がん剤治療(S-1)で毎月診察。2023年より3か月検診になりましたが、4月の採血でCA19-9値が40.10になり、エコーを受け、右わき腹に異常?との結果でCT検査を。結果、技師の方からは異常なしとのことでしたが、8月の採血でCA19-9値が305.74という大きな数値になり、担当医師より、肺は検査をしたことがなかったからとのことで9/22に検査があります。 技師は異常なしとのことでしたが、みぞおち辺りのもやもやが気になるとも言われていました。(本人も違和感あり) 普段は近くの診療所(胃腸科)へ通っていましたが廃業され、みぞおち辺りに違和感がある等という時に気軽に相談できる医院がありません。 今日も便が白いと言っていましたが、今月に入っても母の後にトイレに行った際に水が白濁していることがありました。本人は以前担当医が大丈夫だといったとの事ですが心配です。 ・9/22に検査があり、10/2に診察なのですが、それまでに病院へ行った方が良いでしょうか。その際は手術をした担当医(地域包括支援病院)、または近くの消化器内科に掛かった方が良いでしょうか。(掛かりつけはいずれ必要になると、探した医療機関です) ・検査の結果が転移または再発の場合は抗がん剤治療(点滴)を来月半ばから始める、との事でした。どのような治療でしょうか。 因みに8月の採血結果では、C反応性蛋白の数値が0.25と高い他は目立ったものはありません。糖尿病の治療も先月より肝臓外科の担当医に診ていただいておりますがインスリン注射で血糖値は安定しています。また肝臓への転移はなかったとのこと。 ・転移・再発という観点からはどのように考えればよろしいでしょうか。 何卒、よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

十二指腸乳頭部癌の再発疑いに分子標的薬や免疫チェックポイント阻害剤を使用しての延命効果は得られますか

person 70代以上/女性 -

十二指腸乳頭部癌の再発の可能性が高い82歳母の件です。母はあと3年、生きたかったな、一人っ子である私が幸せになるまでは死ねないと儚い希望を持っています。せめて、あと半年延命できるような治療法はないでしょうか。高齢なので副作用の強い抗がん剤ではなく、できれば分子標的薬や免疫チェックポイント阻害剤、光線力学療法などの可能性があると心が救われます。AIに尋ねるとエルロチニブ、ペムブロリズマブ、レゴラフェニブ、 レンバチニブ、イミフィンジ(デュルバルマブ)、キイトルーダを使用した治療法を提案されましたが、専門医の方の正しい、現時点でのアドバイスを頂きたいです。 ▼経過 2022年11月に黄疸。大学病院で診察。緊急でステント処置。その後十二指腸乳頭部癌ステージ2と診断。2023年2月20日に癌切切除。2023年3月27日退院。自宅にて療養。2023年5月18日血液検査で異常なし、CT異常なし、エンシュアも卒業、腸ろうも外れる。診察も一か月半後に。2024年2月22日高熱が出て緊急入院。手術をした胆管の端が狭窄し、胆管炎になる。プラスチックのステントを入れて対処。2024年3月7日ペット検査の結果、血管が狭い箇所があるなど、細かな変異あるけれど想定内、大きな転移は無い。今はプラスチックなので金属にしたい。入れ変え後は在宅医に移行。胆管が詰まると、また熱が出るので、金属に置き換えるまでして大学病院での処置を一区切りとしたいと説明あり。2024年4月10日ステントの入れ替えをしたが、金属ではなく太めのプラスチック製となる。理由は抜けてお腹に傷を付ける恐れがあるから。新しく替えたものは、今までより長い期間持つ。 ペットや血液検査には現れていないが、他の箇所が腫れているという事は、再発の可能性も考えられる。6月8日現在、麻薬テープやオプソを使用しながら痛みの緩和を試みている状況です。

3人の医師が回答

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