花粉症で、毎年春〜梅雨時期に喉のつまり感が起きています。
今年は遅めに副鼻腔炎になってしまったので、未だにタンのへばりついてる感覚が続いています。
カルボシステインが効く年もあったのですが、今年は効かず半夏厚朴湯を飲んだらいっときは効いたのですが、最近は効かなくなっています。
半夏で喉が乾燥して朝はカラカラで、さらにタンがへばりつき、いつまでも変わらないような気がしています。
他に合う漢方薬を探したのですが、麻黄が入っている漢方薬で心拍バクバクしてしまい、合わないことがわかりました。
ネットでは、タンの絡まりのない喉のつまり感に半夏厚朴湯が効くと載っていたのですが、私の場合は半夏厚朴湯はあっていないのでしょうか?
後鼻漏が続いていて、タンによる喉のつまり感のような気がしています。
今月、耳鼻科でのファイバー検査では異常なしで、胃カメラは昨年の5月に異常なしでした。
半夏厚朴湯は喉の乾燥が(朝)強く、タンがさらにへばりつく感じがあるので、やめた方が良いのでしょうか?
カルボシステインの方が効くのか、麻黄が入ってる漢方薬は無理なので、この際全てやめて(喉のつまり感に効く薬)様子を見たほうが良いのか悩んでいます。
ご助言よろしくお願いいたします。