これまでの経緯です。
2022年8月、左の卵巣に壁在結節のある卵巣嚢胞があることがわかり、単純MRI検査で17ミリと言われました。腫瘍マーカーは基準内でした。結節は小さく、4か月後も変化がなかったので悪性ではないと言われました。
2025年9月、卵巣嚢胞が27ミリになっていました。単純MRIで、壁在結節の大きさは同じと言われました。卵巣がんの診断には造影MRIが不可欠だと今回知りました。
紹介状をもらい、おおきな病院で今日エコーしてもらったところ、結節のほかにも中にちょこちょこあると言われました。
造影MRI、造影CT、腫瘍マーカー検査となりました。
先生がMRIの予約を担当部署と電話してるときに「1週間以内で予約取れますか?」と急いでいたので怖くなりました。
卵巣がんの疑いとカルテには書いていました。
今後は手術になると言われました。なんで2022年にもっと調べてくれなかったのかと思います。
質問です。
急激に大きくならず、中に壁在結節やざらつきのある3センチほどの閉経後の卵巣嚢胞で良性の可能性なんてあるのでしょうか。造影MRIの結果を教えてくれるまで2週間ほどあり、恐ろしくてたまりません。
今は単純MRIの画像しかありませんので添付します。