原発性認知症に該当するQ&A

検索結果:26 件

病名:脆弱性骨盤骨折( 骨折患者は、実母87才)

person 70代以上/女性 - 解決済み

症状:上記によるADL障害 持病:2〜3年前から原発性胆汁性胆管炎 服用薬:肝臓専門医から ・ウルソデオキシコール酸 ・コレステロールを下げる薬 今回の経緯 ・当初は自宅で数日嘔吐が続き救急病院へ3/11に入院 ・病名:胃腸炎・脱水症状・腎機能障害・原発性胆汁性胆管炎(2〜3年前に診断された)と診断。 ・順調に回復したため、体力回復のリハビリ治療で長期療養型病院へ4/2転院した ・4/16夜間 リハビリ実施をして2週間経過頃、トイレから病室ベッドサイドに戻った際体勢を崩し、尻もちを突き骨折に至る。 ・4/21 週明けにCT検査で、脆弱性骨盤骨折(骨盤の前後が骨折)と診断。 【 担当医の説明では 】 骨盤骨折で、 1,2週間様子をみて、 手術をするかどうか決める。 手術の時間は、1時間前後かかる。 術後、痛み止めを飲みながら リハビリをする。 ・4/25(金)担当医より 手術をする事に決定との連絡が入り、後日4/28 (月)に医師の方々と面談予定。 ・現在リハビリ治療に励んでいて元気な様子との報告を受けている ・後日手術する事になったと母に話すと 『体調が良く、歩けていて特に不自由が無いので、手術は受けたくない。』と身内に話す ・それまで手術は 60代に白内障で受けたのみで、 全身麻酔であれば初めての怖さが有ると察する ・ここ2〜3年は、同居の50代三女が認知症の症状が有るとも言っており、亡き夫や身内等が健在かの様に時々話す、との事。 今回ご相談をしたいのは、 ADL障害の治療の為には、今回の手術は必要不可欠だと思われますか? 尚、手術を拒む高齢の本人に、 難しい説明は無理が有り、もしも端的な言葉で伝えてあげられるならと思い、アドバイス等がございましたら、御教え頂けると幸いに存じます。 情報が不十分でしたら、誠に申し訳ございませんが、他の先生方のご意見をお伺いしたく、宜しくお願い申し上げます。

5人の医師が回答

認知症の母の尿路感染症での入院要否について相談

person 70代以上/女性 -

前提:現在入院中。当初の入院原因は左ひざ人工関節の痛み。    最初に検査入院した病院で手術不要と判断され、リハビリの為に転院。    (退院証明書の傷病名は「両側性原発性膝関節症」)     現在:転院後2週間が経過したため、7月25日転院先主治医から状況説明を受ける。    微熱(37.4度前後)が出て尿検査の結果、大腸菌が検出され尿路感染症と診断。    ただ、母は平熱が高く37.5度前後になることもある。    また、昨年10月に膀胱炎と診断されてから、    近くの掛かりつけの泌尿器科から下記薬を処方されている。         ベサコリン散5%     エブランチルカプセル15mg     ブラダロン錠200mg     ノルフロキサシン錠100mg    入院期間が長いせいか、認知症が一気に進んだように見える。    (応答の声が小さく、目もうつろ)        リハビリは順調で、自宅で手引き歩行できそうとのこと(理学療法士の先生談) 相談:Q1:このまま入院が長引くと、認知症がさらに進みそうで怖い。可能なら退院させたい。     泌尿器科かかりつけ医で処方されている上記薬を自宅で継続するのであれば退院できないか。    Q2:もし、入院継続するのであれば、入院治療の効果をいつ頃主治医に伺えば良いか。    (尿路感染症の場合どの程度の期間を開けて再度状況を聞けば良いか知りたい) 以上

2人の医師が回答

肝機能回復のためグリチルリチン製剤の服用は有効なのでしょうか。

person 70代以上/女性 -

92歳女性です。7年前、原発性肝がん切除術を行い、肝臓内への再発され都度ラジオ波焼灼療法にて治療し、ここ3年余り再発が認められず過ごしています。3月末、血液検査を行ったところ、肝機能の指標値がALP=615、AST=173、ALT=107、-GTP=718と高値でした。母は10年余り高血圧、動脈硬化、心臓腎臓、認知症に対し8種類服薬し、直近2か月ほど不眠から睡剤を服薬していました。薬害による影響をみるため2週間の眠剤休薬を行うこととなり血液検査結果は、ALP=389、AST=86、ALT=48、-GTP=180と改善されましたが、その後数値が基準値に戻りません。休薬直近の3週間、眠剤をデビエゴ5mg/日に変えています。肝機能回復のためグリチルリチン製剤の服用は有効なのでしょうか。薬害を考えた場合、さらなる薬の休薬を考えたらいいのでしょうか。アムロジン、ブロプレス、アルダクトン、アスピリン、タケプロン、ビオフェルミン、ベタニス、アリセプトを服用しています。採血結果その他、アンモニア(NH3=107)と高値で、アルブミン3.1、総ビリルビン1.38です。この2~3週間で、かゆみ、めまい、疲れ、出血(鼻血)、口内炎がみられ、食欲減退し、体重も3kg程減少しています。 よろしくお願いします。

9人の医師が回答

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