2歳の息子についてです。
21日の朝40度の発熱がありました。
かかりつけ医が休診だった為、別の小児科にいったところ、溶連菌が陽性とのことで
抗生物質や解熱剤等の薬を処方されました。
翌日22日には熱は下がりましたが
念の為かかりつけ医に診てもらった所
「この年齢はかからないのだけど、喉から検査したの?」と不思議そうでした。
とりあえず熱も下がって、服薬後24時間経っていたことから登園許可もでました。
その後、22日夕方ごろから腕に水泡のような発疹が出始めた為、23日に受診したところ
手足口病の診断でした。
23日から本日にかけて、手足口病であろう水泡が、口、足全体、腕全体、首にでています。
その中で、足にだけ水泡ではない細かくザラザラした赤い発疹がでています。
質問としては
1、かかりつけ医がいったように2歳で溶連菌にかかることはないのでしょうか。誤診の可能性はありますか
2、足にある細かい発疹は、溶連菌によるものでしょうか。その場合、むくみや茶色っぽい尿が出たら受診と言われましたが、発疹も再受診が必要でしょうか。
3、ここの質問で手足口病は解熱後24時間以降は感染力が低いとみましたが、
溶連菌の発熱以降(手足口病発症前)発熱はないのですが、その場合、いつまで感染力が強いでしょうか。4ヶ月の息子がいるのですがいつまで隔離が必要でしょうか。
宜しくお願いします。