生後1ヶ月半の男児です。
生後1ヶ月あたりから授乳の際にお腹に空気が溜まるのか、足で勢いよく蹴ったりのけぞったりしながミルクを飲みます。ゲップもさせようとするのですが最近は筋力もつき、空気の溜まったお腹を圧迫られるのを嫌がり、抵抗します。
ミルクを飲んだ後は、横になったり、泣いた際には抱っこしてゲップをさせたりしていますが、ミルクを飲んで1時間半程度すると、胃液があがってくるのか、くちゃくちゃ口を動かしながら透明な泡を出します。特に日中はミルクとミルクの間この状態が続き、お腹が張るのが気持ち悪いようでほぼ寝れずに、手足をバタバタさせたりのけぞったりして泣いている状態です。縦に抱くと少し落ち着きますが、寝かすと泣きます。
今まではゲップもすんなり出て、横になって寝ることができていましたが、最近は常に胃の中に空気がある感じで、ミルクの量も少し減っている状態です。
本人も辛そうなのでなんとかしてあげたいのですが、改善策などございましたらご教示いただければ幸いです。
また、成長の過程でこのようなこと(以前はできていたゲップがしにくくなること)はあり得ることなのか、このゲップへの対応は生後どれくらいまで続くものなのかも併せてご見解を頂ければ幸いです。