可溶性il2レセプター数値に該当するQ&A

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PR3ANCA 3.2 毎月の発熱 副鼻腔炎

person 20代/男性 - 解決済み

2024年9月 慢性副鼻腔炎治療開始 PR3ANCA 3.6 12月 完治 PR3ANCA 0.8 2025年1月 PR3ANCA 3.4    2月 急性喉頭蓋炎 入院       PR3ANCA 3.2 3月 40℃高熱 副鼻腔炎 20代前半息子の近況です。 膠原病内科の先生は、CRPは0.33ですが尿検査は全て正常なのでPR3ANCA3.2の数値に意義はないです。との事でした。 喉頭蓋炎でお世話になった耳鼻科の先生は、 喉頭蓋炎は血管炎の人がなる事がありますが今回の経過から血管炎からではなく感染症だと考えます。との事でした。 先生方のご説明は納得できました。 ですが2023年の冬から毎月発熱します。 38℃〜40℃(なんの前触れもなく夜中から熱が上がり2日ほどで下がりその後副鼻腔炎になります)副鼻腔炎の治療で抗生剤を飲み、 その2週間後辺りにまた発熱する…の繰り返しを1年数ヶ月毎月繰り返しています。 日常のQOLを考えると、アンカの数値はほんの少しの陽性ですが体感的には血管炎なのではないでしょうか…(腎臓や肝臓は異常ありません) そしてもう1つ気になる事は喉頭蓋炎の時CRPが13.28でした。その時に可溶性IL2レセプターが888もありました。先生はCRPに引っ張られて高くなってるだけで心配ありませんよ。との事でしたが、もし血管炎ではなかったとしたら血液の何か大病からPR3ANCAが少し高くなっているのでは…と、また高熱を出しているので不安になっております。 どうでしょうか… 毎月の発熱もどうにかしてあげたいのですが こちらもご教授宜しくお願い致します。

2人の医師が回答

6/3からリンパの腫れがあり7月に検査した所可溶性il-2レセプターの数値が604でした

person 10歳未満/女性 -

6歳6ヶ月の女の子です。 6/3 リンパの腫れと発熱で小児科受診(最高38.6) 数日で下がり左耳下のリンパの腫れが残る 高熱が下がった後3日ほど微熱(37〜37.2)が続く ※一旦左耳下の腫れは小さくなりました。 6/17 再度発熱と左耳下の同じリンパのところに腫れ 2.3日で解熱、リンパの腫れが残ったまま ※右側にもしこりが増える 7月になってもリンパの腫れが収まらず かかりつけで血液検査を行ったところ 可溶性il-2レセプターの数値が604との事でした。 医師は風邪でもこの程度の数値になる事はあるのでもう新たに検査などはしない。悪性のものではないので耳下のしこりもこのまま小さくならなかったとしても問題ないと言われました。 実は今日も熱が出て(溶連菌でした)、こんなに1ヶ月のうちに何度も熱が出る事などなかったので心配な気持ちが拭えずこちらに相談いたしました。 もちろん医師の言葉を信用するつもりではおりますが、、 今後自分に出来る事ですが、リンパの腫れを随時気にしておき、大きくなっているようなら新たな検査をしてもらうなど再度受診をする方がいいのでしょうか? ちなみにリンパの腫れ部分は押したり動かしても痛くはないそうです。大きさは13mmと先生が測ってくれました。 何卒よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

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