咽頭癌ステージ4に該当するQ&A

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「下咽頭癌ステージ4Cの治療」の追加相談

person 70代以上/男性 -

今年1月に父が下咽頭癌ステージ4Cの診断を受け、手術も放射線も不可で、抗がん剤シスプラチン・5-FU・キイトルーダの投与により、3ヶ月入院し奇跡的に喉の目に見える腫瘍は消え、その後は3週間に1度の抗がん剤を続けていました。 通院で本人が喉の違和感とリンパの腫れを訴えても、検査では変わりなく順調だという診断でした。違和感を覚えてから1~2ヶ月経過し、リンパがどんどん腫れ、ようやく数値的に異常が出て検査の結果再発との診断となりました。本人が違和感があると訴えていたのに、CTや血液検査では分からない場合もよくある事なのでしょうか?その時に分かれば2ヶ月は治療が早く出来たのにと悔やまれます。 現在の検査結果は喉は綺麗で首のリンパ増大、胸とお腹は小さいままです。最初に診断された時は手術も放射線も不可だったのですが、今回、放射線か現在の抗がん剤を続けるか、新しい抗がん剤に変えるかの3択となりました。 放射線不可だったのに出来るようになったのは何故ですか? 担当ドクターは放射線を勧めておりますが、3択では、やはり放射線を選択するのがいいでしょうか?

1人の医師が回答

77歳の父、吐き気がひどく食事がとれない。肺がん(再発)、下咽頭がん(原発性)で治療中

person 70代以上/男性 - 解決済み

2020年8月 肺がん発覚 左手肺下葉の末端、腺がん ステージ1A3と診断。左下葉と左上葉の一部を摘出 同年10月 左有瘻性膿胸 開窓術。これにより、第7,8の肋骨を一部撤去 11月上旬に退院 2024年1月 下咽頭癌の疑いがあったので、精密検査をしたところ肺がんが再発していた。縦隔リンパ節に2個ほど小さな癌が見つかる。 下咽頭癌(ステージ2)は肺がんからの転移ではなく原発性とのこと。肺がんは腺がん、下咽頭癌は扁平上皮がん 肺がん治療を優先、咽頭の治療は後回しとする。 同年3月から4月まで肺の放射線治療と抗がん剤治療をするが、抗がん剤の副作用がひどく、4月上旬で抗がん剤を中止し免疫治療に切り替える。放射線治療はそのまま継続。 5月には、縦隔リンパ節の癌はCTでは分からないほど小さくなったので、その後、咽頭癌の治療に切り替わる。免疫治療は継続で、放射線治療を肺から咽頭に切り替える。 2024年3月の治療が始まってから、2024年12月まで体重が62kgから50kgに減少 3月から食欲不振であったが、2024年11月頃には吐き気も加わり、ご飯が食べられなくなったので、免疫治療を中止する。(この頃、咽頭癌も目視でわからないくらい小さなっている) 処方された薬(ステロイド系)で吐き気は治ったが、2025年の正月ころから徐々に吐き気が再発。 現在(1月23〜26日)には、1日ご飯一口分しか食べることができなくなり、1月26日に入院しました。 ドクターからは、癌治療による副作用の可能性が高く、下垂体か副腎からのホルモンバランスが崩れが原因かとしれないが、現時点で原因不明。 今は病院から処方されている薬だけで、それ以外の癌治療はしていないです。 免疫治療を中断して2ヶ月も経つのに、副作用が悪化することがあるのでしょうか? また、この吐き気は治るでしょうか?

3人の医師が回答

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