唾液腺導管癌に該当するQ&A

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治験終了後の病院のかかりかたについて

person 50代/男性 - 解決済み

唾液腺導管癌の肺転移で 治験を承けておりました。 免疫チェックポイント阻害薬で ペンブロリズマブ(キートルーダ)を使っていました。 お陰さまで癌もものすごく小さくなりわからないくらいになったとのことで喜んでおります。 元々通っていた病院の主治医から紹介され 別の大学病院で治験を受けました。 終了後はもとの病院に戻るものと、思い込んでいましたが 主治医から「治験のあとの定期的な検査があるんでしょう。そうしたらそちらで見てもらえばよいのでは?」 と言われてしまいました。 今後治験受けた病院で三ヶ月に一度CTでチェックしていくようですが もし他の部分に癌が出来てしまったら?と考え質問してみると 「あくまでも治験した箇所の癌だけチェックをしていく」 という話でした。 治験コーディネーターの方からは「例えば胃が調子わるければそう言えば良い。先生との問診で具合の悪いところを言えば先生がその科と繋ぎをとってくれるから大丈夫」 といっているのですが 調子が悪くなってからでは手遅れなのでは?と不安です。 治験のプランをみると PETCTとることになってますが 一度も撮っていません。 治験中高熱で救急搬送されたときも連絡とって受付で待機してくれることになっていたのに誰もいないなど元々不信感があり しかしもしもまた肺の癌が再発したら治験をもう一度受けさせてくれる可能性があるのでそれはとても有り難いこととおもっておりますが 今後の病院のかかりかたを おしえていただきたいと思い 質問させていただきました。 どうぞよろしくお願い致します。

2人の医師が回答

反回神経麻痺と診断されました。

person 50代/男性 - 解決済み

50代 男性です現在唾液腺導管癌からの肺転移で通院で治験をうけています。治験の条件で肺の癌細胞を一つ摘出して治験元の製薬会社に提出する。ということがあり3ヶ月ほど前にその手術を受け、直後から物凄い咳が二週間ほど続き声が嗄れました。医師に訴えて内視鏡で見てもらったところ「声帯が半分動いていない」と診断されCTをとりましたが腫瘍の再発とかが原因ではく、治験薬の副作用でもないとの事。治験の内容は免疫チェックポイント阻害薬とか言う物です。 今朝になって嗄れ声が少し改善されたような気がして 本人に「よくなった?」と聞いてみたのですが 実は首をを伸ばして髭を沿っていたところ呼吸が苦しくなり冷や汗が出てしまったそうです。ほんの何十秒かで治ったそうです。医者に行くよう強く言いましたが結局そのままバタバタと出勤してしまいすごく不安です。 咳にしても手術後、若干肺に水がたまっていたようで 説明はなく、咳が出なくなった頃 「水無くなりましたね!」と言われて 驚きました。なので病院に対しても不信感があります。CTの、結果、ありがたいことに癌そのものは縮小しておりますが(もともと一センチ未満の物が散在するタイプで何年かは治療しなくても症状はでないといわれてました。)反回神経麻痺については「判らない」と言われました。 今回の息苦しさは緊急的に対処しなくてはいけないものだったのでしょうか?本人は具合が悪くなったら帰ってくる位の認識で私はそうなったら救急車を呼ばなくちゃ!と考えているのですが。 今は半分の声帯の麻痺ですが、悪化して全部になってしまうのでしょうか? あるいは突然治ろうとしているのでしょうか?どう対処したら良いのか、病院が遠方なこともあり悩んでます。 宜しくお願いいたします。

9人の医師が回答

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