2月の末に、喉の痛み声枯れ、続く咳で内科を受診し、気管支炎と診断されました。薬はセレスタミン配合錠とクラリスロマイシン錠200とトラネキサム酸カプセル250とムコダイン500、フスコデ配合シロップが処方されました。5日分飲み終えて20日くらいは一旦楽になっていたのですが、喉の痛みはないのですが、また咳症状が始まりました。咳は出始めたら、しばらく止まらなくなってしまいます。咳が続いた後は、肺がゼーゼーする感じがして辛いです。お昼も出ますが、何より寝る時に夜中から朝方にかけて息苦しく吐き気をもよおす程の咳が出て眠れない上に、呼吸ができなくなって死んじゃうじゃないかと思うくらい不安になります。鼻水も、酷く、痰も絡んでつらいので今日、耳鼻咽喉科を受診しました。結果は、ヒノキ花粉がピークなので、花粉による咳と診断されました。元から花粉症はあるものの、こんなに辛い症状や咳は初めてです。病院では、ラスビック錠75.カルボシスティン錠500、アストミン錠10、フェキソフェナジン塩酸塩錠60、プランルカス卜カプセル.、症状増悪時にエンペラシン配合錠が処方されました。診察は、鼻や喉を見た感じなのですが、花粉症にも、こんなに酷い咳症状はあるのでしょうか?また、肺炎や今流行ってるマイコプラズマとかではないかと不安なのですが、大丈夫でしょうか?こちらの処方された薬は、そのような病気にも有効なのでしょうか?ちなみに咳が出る前は喉が痒くなるような感じがして咳が止まらなくなります。