喉スプレーが気管に該当するQ&A

検索結果:71 件

喀痰検査による緑膿菌、その他

person 40代/男性 - 解決済み

6月下旬にコロナに罹り、咳、痰、喉痛、発熱で内科クリニックに行きましたが、少し血痰が出たので7月8日に総合病院の呼吸器内科に行きました。 CTの結果、淡い影があり気管支肺炎かもしれませんと言われました。また、喀痰検査の結果を添付します。 7月2日~14日まで、抗生物質を飲んでいました(喀痰検査は7月8日)。 次の7月22日の受診時、緑膿菌(Pseudomonas aeruginosa :1+)が出たと言われたのですが、特に治療する必要は無いと言われました。 また提出した痰は、分類が1群で唾液成分が多いと言われました。 現在の症状は鼻づまりくらいで、耳鼻科を受診し鼻の粘膜が腫れているそうで、点鼻スプレー、アレルギーと去痰の薬を飲んでいます。今後、蓄膿の治療もするかもしれません。 1.(唾液が多い)痰から緑膿菌が出ることは、かなり珍しいのでしょうか? 2.健康な人が喀痰検査で、唾液が多い痰を提出しても、緑膿菌は出ないのでしょうか? 3.緑膿菌を保菌したままでも、将来的に健康上問題無いのでしょうか? 4.喀痰検査の再検査をしても結果は同じでしょうか?再検査する意味は無いでしょうか?最初の検査時に抗生物質を1週間ほど飲んでいたのが、少し気になっています。 5.緑膿菌以外にも「緑色レンサ球菌:3+」、「γ‐レンサ球菌:3+」、「Neisseria spp.:1+」も出ましたが、医師は心配無いということで、特に治療していないです。本当に治療する必要は無いのでしょうか? 6.性感染症に感染する心当たりは一切ありませが、「Neisseria spp.」をネット検索すると「淋菌」というワードが出てきて不安になっていますが、淋菌に感染している可能性があるのでしょうか? 宜しくお願い致します。

1人の医師が回答

喀痰検査による緑膿菌、その他

person 40代/男性 -

6月末にコロナに罹り、咳、痰、喉痛、発熱で内科クリニックに行きましたが、少し血痰が出たので7月8日に総合病院の呼吸器内科に行きました。 CTの結果、淡い影があり気管支肺炎かもしれませんと言われました。また、喀痰検査の結果を添付します。 7月2日~14日まで、抗生物質を飲んでいました(喀痰検査は7月8日)。 次の7月22日の受診時、緑膿菌(Pseudomonas aeruginosa :1+)が出たと言われたのですが、特に治療する必要は無いと言われました。 また提出した痰は、分類が1群で唾液成分が多いと言われました。 現在の症状は鼻づまりと少しの痰で、耳鼻科で鼻の粘膜が腫れているので、点鼻スプレー、アレルギーと去痰の薬を飲んでいます。元々、蓄膿なので、蓄膿の治療もするかもしれません。 1.(唾液が多い)痰から緑膿菌が出ることは、かなり珍しいのでしょうか? 2.健康な人が喀痰検査で、唾液が多い痰を提出しても、緑膿菌は出ないのでしょうか? 3.緑膿菌を保菌したままでも、将来的に健康上問題無いのでしょうか? 4.喀痰検査の再検査をしても結果は同じでしょうか?再検査する意味は無いでしょうか?最初の検査時に抗生物質を1週間ほど飲んでいたのが、少し気になっています。 5.緑膿菌以外にも「緑色レンサ球菌:3+」、「γ‐レンサ球菌:3+」、「Neisseria spp.:1+」も出ましたが、医師は心配無いということで、特に治療していないです。本当に治療する必要は無いのでしょうか? 6.性感染症に感染する心当たりはありませが、「Neisseria spp.」をネット検索すると「淋菌」というワードが出てきて不安になっていますが、淋菌に感染している可能性があるのでしょうか? 宜しくお願い致します。

3人の医師が回答

主に発熱とひどい咳が一週間ほど続く

person 30代/女性 - 解決済み

今、私の娘(30代前半、子供3歳男児あり)は夫の仕事のため2年ほど前からフランスに住んでいます。ここ一週間ほど娘の体調が悪く、本人は心配で下のようなメールを私に送ってきました。 11/23日(土)ごろから軽い咳の症状。26日発熱あり。節々の痛み、頭痛、悪寒などがあったのでアセトアミノフェン服用で熱は下がったが38度ほどはある。痰の絡む、むせるような咳がひどく、夜は細切れにしか眠れない。27日も発熱あり。解熱剤を飲むと平熱レベルまで下がる。相変わらず咳がひどく、夜はあまり眠れない。28日も発熱および咳の状況は前日と変わらない。その日予約が取れたジェネラリスト医を受診し、今流行っている気管支に負担のかかるタイプの風邪だろうと診断される。インフルエンザ、COVID、RSウイルスはテスト陰性。熱があと1〜2日経っても下がらないようであれば、胸部レントゲンを撮るように指示される。処方はアセトアミノフェン、点鼻薬、喉スプレー。自分でカルボシステインを追加購入し、この日から使用開始。29日(金)発熱および咳の状況は前日と変わらない。アセトアミノフェン服用。医療機関の閉まる週末になる前にやれることをやっておきたかったため、胸部レントゲンを撮影してもらい、異常なしの所見。副鼻腔炎なのか、匂いや味がよくわからない。相変わらず黄色っぽい痰が出る。顔や奥歯のあたりが痛いことがしばしばある。30日、発熱および咳の状況は前日と変わらない。アセトアミノフェン服用。相変わらず日中、夜間を問わず咳が出続けるため、睡眠もうまくとれず、体力が消耗してくる。以上のような状況ですが、12月2日以降再度受診したほうがよいでしょうか?また、このような状況で考えられる他の病気があれば教えていただければと思います。 メールの内容は以上です。フランスにいる娘の病状が心配です。どうぞご教示をよろしくお願いします。

10人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)