回盲部腫瘍に該当するQ&A

検索結果:62 件

右下腹部の痛みについて

person 30代/女性 -

こんにちは。 初めて相談させて頂きます。 昨年9月頃から右下腹部がキリキリ痛むのが 続いた為、20歳の時に虫垂炎で薬で散らした 経験もあり虫垂炎が再発したかと思い、 自宅近くの病院で消化器内科を 受診し、エコー・造影CTをしたら先生から 「回盲部の腸壁があつい」とのことで 内視鏡検査もしたが特に異常なしで 婦人科系かな?と言われました。 その後異常ないと言われ安心したのと、 元々婦人科系では内膜症持ちだったり するので仕事が忙しい事もあり 数ヶ月放置しておりました。 今年に入ってから生理になると その右下腹部痛が酷くなり、 もしやチョコレート嚢胞か?と 最初みてもらった病院とはちがう 病院で受診したところ、 エコーをしたら右の卵巣が腫れていて 造影MRIをとったら、やはり チョコレート嚢胞(5cm位)だったの ですが、そのチョコレート嚢胞とは 別に、虫垂が腫れていて、中に粘液 みたいのが確認出来ると言われました。 11月に大腸カメラ等色々検査した時には 何も言われなかったので驚いてしまいました。 その先生には悪性の可能性は 考えてないと言われましたが、 ネットで虫垂粘液腫と調べると 悪性などの事も書いてあるので 不安で質問させていただきました。 現在、私は妊活中でチョコレート嚢胞だと したら手術をするか妊活を一旦優先するかを 考えてましたが、虫垂に腫瘍があるなら まず第一に早急に手術をしたほうが いいでしょうか? また腫瘍が破裂等する前に とってしまえば悪性になる可能性は ないのでしょうか? 色々悪い事を考えてしまい、 不安です。ご回答宜しくお願い致します。

4人の医師が回答

大腸がんの進行について

person 70代以上/男性 -

75歳の父のことです。 母に昨日聞いた話までしか知らないので、まだ詳しいことは分かりませんが、こちらの先生的に一般的に考えられること、ご存じのことがあればお伺いしたいです。 2023.12頃に父が大腸がんになりました。回盲部のガンです。 リンパと肝臓にも転移してると言われました。 手術で一応取り除きましたが全ては取りきれなかったかもとの話。 その後肝臓の手術も行い、化学療法も行ったところ、幸いにも薬が効いて大腸と肝臓のがんは綺麗になったと言われました。 その後も今もですがしばらく同じ薬でやってきましたが、腫瘍マーカーは下がらず。 最近おこなったCTで肺転移が見つかったとのことです。 現在PET検査の結果待ちです。 一応肺に関しては現段階で手術ができるという話のようで、6月末に手術になりそうだと母に聞きました。 現在内服してる抗がん剤についても痺れと手の荒れがひどくなってきたので止めるそうです。 1、父の場合大腸の手術後から同じ薬で長いこと様子を見ることができました。薬が合う合わないが抗がん剤は特に良くある印象ですが、父は同じ薬を内服できた期間は長い方ですかね?副作用も記載したもの以外はなく、食欲も常に旺盛でした。まだ薬を一種類しかやってないとなると、この先まだいくつか薬はある可能性もありますか?もちろんそれが合うとは限らないことで使える種類が減ってく可能性もあると思ってますが。 2、肝臓の次に肺にきましたが、ネットで見てると大腸がんの転移の流れ通りどおりにきてるなと感じました。 片方の肺で終わることもあるけど、結局は両方の肺にこの先転移する可能性は高いものなのでしょうか? 肺の腫瘍を切除する手術は腫瘍の場所にもよるとは思いますが、肺の何分の1かを切り取ることで肺が小さくなって呼吸がしにくくなることもあるのでしょうか? 3、転移してても手術可能な場合、余命は変わってくることはあるものですか?最初からリンパ転移してたので大腸がんステージ4ということはわかってるため5年生存率のことも調べて承知してます。 まだこれからわかることが多いかもですが、やはり肝臓大腸が綺麗になったと言われてもステージ4となると、全身にガン組織が流れててるんだなと今回の肺転移を聞いて思いました。要は首から下に癌細胞が広がってるということですもんね。 色々覚悟はしてますが、やはりそう長くないのかなと思うのが本音です。 なのではっきりお答えいただき大丈夫です!

3人の医師が回答

回盲部種瘤・炎症性筋線維芽細胞性腫瘍(IMT)または平滑筋系腫瘍と鑑別診断されました。

person 50代/女性 - 解決済み

術後一度はGIST診断、その後再度の病理検査を経て、本日IMTではないかと診断されましたが、IMTの情報が非常に少なく、先生方にご意見やアドバイスを頂きたく、こちらに記載させて戴きました。 2023年9月、血便が見られたことから、大腸内視鏡検査を実施。 回盲部に潰瘍が見られ、生針検査の結果「悪性の可能性あり」と診断され、同年10月、都内大学病院で摘出手術を行い、本日術後半年検査の為同病院を訪れ、造影剤CT及び血液検査をしましたが、どちらも再発や転移などの所見はありませんでした。 腫瘍の大きさが25mmで、他にリンパ節などには転移は見られなかったものの、術前に確定診断が出来なかったため、回盲部を十分なマージンを取り切除、同時に近くのリンパ節も切除しました。 手術前に腫瘍の確定診断が出来なかったため、摘出後に腫瘍の組織検査をし、一時は「GIST」と診断されましたが、C-KIT(−)、DOG-1とCD34も陰性であることから「GISTではないのではないかと?」と再検査を依頼、4つある附属病院全ての病理医が鑑別診断をしてくれましたが確定診断には至らず、他大学病院の詳しい病理医へ検査に出してもらった結果本日(術後6カ月経過)「私見であるがIMTまたは平滑筋系腫瘍が鑑別に残った」と報告書を戴きました。 報告書の中には「いずれの腫瘍も部分的に合致しない所見が少しずつあり診断が非常に難しい」と記載があり、また「GISTのリスク分類は低リスクと推測するが「粘膜固有層浸潤」が見られるため、十分な経過観測と転移も有無に注意が必要」と記載されています。 担当医師の見解では「IMTは悪性ではない」「小さな腫瘍で細胞分裂も少なく低リスクで全て切除したので問題ない」と言われていますが、本当にこのまま半年に一度の経過観察検査のみで大丈夫でしょうか?

1人の医師が回答

大腸癌ステージII。再発防止として、ユーエフテイ+ホリナート療法を進められる。

person 50代/男性 -

5年前に直腸癌の手術を受けて、人工肛門になりました。ステージはIという事でしたが、5年後の今年7月に人工肛門で使っていない大腸部分に5センチ程に大きくなった癌が見つかり、手術を受けてステージIIという診断でした。リンパ節転移はなかったものの、神経細胞にまで浸潤が見られた為、絶対にやらなければいけないということはないが、再発転移防止の為にユーエフテイ➕ホリナート療法をしておいた方がよいのではないか❓という診断をされました。 30年前に腸回盲部腫瘍の手術を受けて半年後にまた膀胱の外側に垂れ下がって来てしまった為、手術で削り取った後に放射線治療を受けて、その7年後に慢性骨髄性白血病を発祥しました。現在はグリベックを20年以上飲み続けて、白血病細胞は検知されないまでに抑えられていますが、このユーエフテイという抗がん剤と飲み合わせても大丈夫なのか❓不安です。 このユーエフテイという抗がん剤による再発予防治療の是非と、白血病治療のグリベックとの飲み合わせの是非などを伺えればと思います。 以上、大きく2点について回答をお願いします。

2人の医師が回答

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