二重の手術のあとに画像1(一番上の画像)のように目を閉じても線が見える人は、皮膚が余ってるのですか?それとも他に理由がありますか?(画像は、美容クリニックのHPに埋没法の完成例として載っていた画像です)
私は数年前に、眼瞼下垂を治すために埋没法(かなり複雑で頑丈な術式のもの)(裏留めなので表面に傷跡は残らない)を受けたのですが、その3年後に目を閉じた写真を撮ったら画像(1)と同じような感じで線が残っていました(それ以外のタイミングで写真を撮ったことがないので、手術から日が浅い時期にもそうだったかは不明)。これは組織の癒着によるものでしょうか?
また、埋没法でむしろ眼瞼下垂が悪化してしまったため、先日に改めて切開を伴う眼瞼下垂手術を受けたのですが、一ヶ月が経過しても画像(2)のような状態です。(埋没糸の抜糸はしてもらいました)
画像(3)は、ネット上で見た二重切開法の一ヶ月後の傷跡なのですが、このように皮膚の食い込み・折り重なりがなく平坦な一本線の形で残る傷跡と、画像(2)のような傷跡とでは、何が違うのでしょうか?辛抱強く待っていれば折りたたみが無くなり、目をつぶっても線が目立たなくなってくれるでしょうか?