多発性肝膿瘍に該当するQ&A

検索結果:9 件

肝膿瘍の原因が癌の可能性はどのくらいありますか?

person 70代以上/男性 -

76歳の糖尿病の持病がある父が、2、3週間前から、みぞおちの痛み、背中の痛み、食欲不振、体重減少のため受診、肝膿瘍と診断され入院しました。 入院時、発熱はありません。 5月にCTを撮った時にはなかった膿瘍が、今回多発的に見られ、一番大きなものは、5センチくらいあります。 今現在抗生剤を点滴していますが、一番大きな膿瘍は腹部の中心にあるため、ドレナージは難しいそうです。 まずは、表皮に近い肝膿瘍に針を刺し、生検して癌の可能性など、膿瘍ができた要因を探るようですが、 膿瘍だと思っているもの自体が癌細胞の可能性はあるのでしょうか? また、膿瘍ができる原因となる癌は何が考えられますか? 肝膿瘍の原因が癌である可能性はどのくらいありますか? 糖尿病で血液を固まらせない薬を飲んでいましたが入院してやめてるそうですが、やめて数日で肝臓に針を刺して、出血は大丈夫でしょうか? 腹部中心にある大きな膿瘍は、どのような治療法がありますか? 至急、教えてください。 急遽入院することになったため、病院を選べなかったのですが、やはり肝膿瘍の治療実績のきちんとある病院に変えた法が良いような難しい治療になりそうでしょうか? すごく焦っていますし、変な質問の仕方で申し訳ありませんが、よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

ステロイド薬効とB型肝炎について

person 50代/女性 -

2ヶ月前に、50代の母が、B型肝炎+肝癌末期+肝膿瘍多発による高熱で余命1〜3ヶ月と診断されて以来、度々相談させて頂いています。 初めの病院では、この血液データと単純CTからみる状態では、手の施しようがないと言われ、しばらく、メロペン、ミノペン、ソルコテフの点滴を3週間位しました。やがて、クラリスとクラビットとプレドニン2錠の内服のみになり、緩和ケアの方針、対症療法でということで過ごしていました。 しかし、全身状態がよくなり、詳細な検査や治療をするため転院し、造影剤CTやデータから、肝癌ではなく、肝膿瘍の可能性が高いと言われました。今は、他臓器の検査をしている最中です。 膿瘍については、経過観察でと言われました。癌でなければ、安心なのですが、ひとつ気になるのが、B型肝炎のウイルス量が倍に増えていると言われたことです。(2ヶ月前は、B型肝炎については、キャリアでHBe抗原−で、セロコンバージョン状態だと言われてました…)転院先の医師曰く、ステロイドを長く使っていたから、その影響だとか…。転院先では、ステロイド薬を少しずつ減らし、止める方向です。 肝機能は正常値だそうです。今のところ、抗ウイルス剤は、必要ないとのことですが…。 今は、B型肝炎が活動して肝硬変→肝癌になってしまわないか、心配です。 1、そもそも、前医で、ステロイド剤は、どんな効果を得るため投与されていたと考えられますか?ステロイド剤の影響で、HBe抗体が−、e抗原が+になることもあるのですか? 2、ステロイド薬を止めた後は、どういった治療になりますか?経過観察であれば、何を定期的に、チェックしていくのでしょうか? 3、慢性肝炎にならないように、どんなことに、気をつけて生活すべきなのでしょうか? 1〜3について、御回答よろしくお願いします。

1人の医師が回答

長期の入院のあと腰に強い痛みがあり歩けない

person 70代以上/男性 - 解決済み

お世話になります。 72才の主人のことでご相談したいと 思います。 多発性嚢胞腎から透析になり26年になります。 入院までは週2回5時間透析でしたが入院してからは週3回、4時間透析になりました。 今年の2月から7月まで大学病院に入院し そのあと8月〜9月は透析している病院で リハビリ入院し、今月1日に退院しましたが未だに歩くことができない状態です。 大学病院では胸膜炎、大腸がん[ステ-ジ2]の 手術、肝膿瘍、偽膜性大腸炎、虚血性大腸炎、腹膜炎で手術と次から次に病気に なりましたがなんとか克服し、今は元気にしています。 ただ、左側の腰骨から15cm上辺りに強い痛みがあり歩くことができません。 体を捻ったり起きあがろうとしたりして そこに力が入るとズキンと強い痛みを感じるようです。 じっとしていると痛みはありません。 主治医は長年、透析の日にメロペネムの 点滴をしてきたので副作用の可能性もあるとおっしゃっています。 MRI検索をした方がいいのではないでしょうか? 何かが神経に当たってるのでは…と心配でなりません。 長文になりましたがご回答、よろしくお願い致します。

2人の医師が回答

長年メロペンを点滴してるが最近CRPが下がらない

person 70代以上/男性 - 解決済み

お世話になります。 73才の主人の事ですが多発性嚢胞腎から 透析になり27年にらなります。 腎臓、肝臓に無数の嚢胞があり、肝膿瘍も あります。 一昨年、春に大腸ガンの手術をしましたが 早期でしたので治療はしていません。 昨年の秋に肝臓と肺にガン転移が見つかり 肝臓には3cmのが4個、肺には数ミリのが 4個です。 肺にあるのは小さいのでレントゲン検査では映りません。 大学病院にかかっていますが治療法はないと言われ何も治療できない状態です。 余命は1〜2年と言われています。 今は免疫力をつけるため漢方薬を飲んでいます。 主人は10年以上前からメロペンの点滴を しでいますが最初の5年くらいは炎症が 起きた時だけしてCRPもすぐ下がっていました。 4年前から週2回、透析の時に点滴していましたが最近はCRPが6〜7と高いので週3回してますが中々CRPが下がりません。 耐性菌ができたのではと心配しています。 メロペンは強い薬のようなのでこれが 効かなくなった場合、どうなるのでしょうか? 他に効く薬はあるのでしょうか? ガンのこともあり心配でなりません。 CRPが高いのはガンと関係あるのでしょうか? ご回答、何卒よろしくお願い致します。

2人の医師が回答

エコーの検査結果について

person 50代/女性 -

私の母の状態についての相談です。 先日盲腸で入院した際の 検査結果が以下のように記載されてありました。 主治医からは特に何も言われていないみたいなのですが、ところどころで心配なワードがあり… こちらの検査結果から、母は具体的にどういった状況なのでしょうか? 教えていただけると幸いです。 ___ 【依頼詳細】 [検査目的フリーコメント] 2024/11/20 午後2時頃より腹部全体の腹痛で本日初診胸腹スリーニング願います。 【所見】 肺野:両下葉に帯状影、素状影認める。両下葉に淡いGGO多発。 縦隔:異常なし。 肝臓:左葉腫大。中等度脂肪肝。S2に相対的高濃度結節あり。周囲にLDAあり。 胆嚢:石灰化なし。 胆管:拡張なし。 膵臓:正常大。SOLなし。 腎臓:異常なし。 副腎:腫大なし。 脾臟:正常大。 リンパ節:腫大なし。 腸管:虫垂の腫大あり。石あり。周囲に軽度の炎症所見める。穿孔や膿瘍形成の所見はない。 内臓型肥満症。 腹水はない。 【診断】 軽度の誤の性肺炎疑い 脂肪肝/NASH疑い 肝腫瘍 急性虫垂炎疑い 【エコー所見】 *脂肪過多のため、描出範囲及び評価に制限あり。 1:虫垂に、糞石を有する腫大疑い像あり。 尚、描出条件かなり悪く詳細不明のため、CTにてご確認ください。 2: 小腸ほぼ全域に、蠕動の低下を伴う拡大像あり。 3:肝に、きわめて強い脂肪肝パターン像あり。 4:腰に、僅かな腫大像あり。 以上です。

3人の医師が回答

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