大動脈解離手術しない余命に該当するQ&A

検索結果:7 件

胃癌の分子標的薬と免疫チェックポイント阻害薬

person 40代/女性 -

胃癌を やっつけるため 内服薬S1と分子標的薬と免疫チェックポイント阻害薬を したいのですが、胃癌に対する この治療に力をいれている先生を教えてください。 主人は3年前 B型大動脈解離をし、失敗され、脳梗塞になり、A型大動脈解離になり手術をしました。手が動かなくなり体力を取り戻すまで復活には、一年懸かりました。 復活したとたんに、合併症で去年 血管炎と抗リン脂質抗体症候群になり、腹部大動脈瘤も出来 胃癌にもなりました。 このような合併症が起きたときの余命は3年だそうです。 大動脈瘤は4.7センチですが、余命が 残り少ないので 心臓外科の主治医は 少しでも体の負担を少なく 長生きさせてくれようとして、今すぐ手術して取らなくても5センチをら超えたら取りましょう、再来年先くらいかな、と言ってくれました。 胃癌の先生は、胃ガンは、すぐに取ったほうが良いと言っていますが、手術の際 癌が腹部に散らばる可能性もあると言われたので 胃ガン手術は辞めて 体力を腹部大動脈瘤の手術の為に使うことにしました、その間、胃ガンは放置しないで分子標的薬や免疫チェックポイントを使った治療で、小さくしておいて、大動脈瘤手術後、寝たきりにならず 生きていたら、胃癌の手術をしようと決めました。 胃癌の化学治療に力を入れている病院を教えてください。

2人の医師が回答

父が悪性脳腫瘍と診断されました

person 70代以上/男性 -

昨日、78歳の父が入院している病院から、悪性の脳腫瘍が広がっていて、放置してると余命3カ月だと言われました。もし、手術をすれば、後1~2年の延命が出来るかも知れない、との事でした。父は3年前に心筋梗塞でカテーテル手術を行い、そして去年の12月には、大動脈解離の、10時間に及ぶ手術をしています。さらに、その手術後に、くも膜下出血をおこし、その時にMRIなどで診断してもらっているのですが、その時は腫瘍がある、というような話はされませんでした。その後リハビリなどで少しずつ回復していたのですが、3日前、急に意識を失い救急搬送され、そこで悪性脳腫瘍と言われました。脳腫瘍は、そんな3カ月あまりで急に発生するものなのですか?また、病院は手術を勧めてますが、以前にも大きな手術をしてるのに、もう高齢の父が、また、そんな大きな手術にたえられるのか、もし、手術が成功したとしても、1~2年の延命で、しかもその後の抗がん剤など苦しい治療にたえられるのか、と考えてます。ちなみに今は意識を取り戻し、食事もとれてるし、会話も出来てます。 お聞きしたい事は、3カ月あまりで急に腫瘍が大きくなるものなのか、という事と、高齢の父が、何度も手術にたえられるのか、という事です。アドバイスを頂ければ有難いです。宜しくお願いします。

7人の医師が回答

89歳大動脈解離 手術なし 1週間で退院といわれましたが

person 70代以上/男性 - 解決済み

義父(89歳)についてです。先週夕方突然胸を押さえて痛みだし、救急搬送。病院に着くと今度は腰が痛いと言い出しました。 CTの結果「急性大動脈解離」とのこと。医師の説明はAかBかは説明はなし、手術はしない、投薬のみ。どのようなことが起こるかはわからない、とのことでした。入院は10日~2週間、1週間かもしれない、嫌なら即退院してもらってもいい(←この意味が全くわかりません何も文句も言っていません、ただ話を聞いていただけです) 明日(1週間入院)CT検査次第で退院と言われました。 どれだけネットで調べても同じようなケースが見当たりません、どういうことなのでしょうか。 【質問1】手術案件でありながら本人が耐えられないと判断し、保存療法になった可能性はありますか?またこの場合余命はどれくらいでしょうか。 【質問2】今後自宅療養で一番考えられる危険はどのようなことでしょうか。 既往歴/不整脈によるペースメーカー入り(20年以上)、肺がん、肺炎3回、腹部動脈瘤あり 入院前に飲んでいた薬/イグザレルト、ランソプラゾール、ビソプロロール 家に帰って来ても爆弾を抱えているようでとても怖いです。

5人の医師が回答

甲状腺乳頭癌肺転移で治療なし

person 70代以上/女性 -

2016年に甲状腺乳頭癌で甲状腺を全摘しました。 母の事です その後2回ほどアイとソープ治療も行いました 手術前に肺にCTでは転移なのか母の子供の頃にかかった肺炎の跡なのかわかりかねる小さな点々があったのですが動かなく何年もたちました。2021年の8月に大動脈解離になり、手術してその翌年の経過観察のCTで呼吸器内科の先生が肺の点々が大きくなっているという事で大きい腫瘍を2つ取り良性か悪性か調べたんですが悪性でした その数ヶ月後人工血管にばい菌が入ったみたいで2ヶ月くらい点滴をする入院をしました。 2023年10月から12月の頭まで。 退院して2週間後に夜中に心臓が苦しくなる症状が出て大動脈解離の病院ではなく甲状腺の手術を行った病院に行きました。 その時に甲状腺乳頭癌の肺転移で抜くほどではないけど少し胸水もあり治療することはないと余命宣告されました 入院はしたほうがいいとは言われましたが、その日は入院はせずに後日、心臓エコーやったら心臓は特に問題なかったです。 12月まで入院してた時も退院したばかりで何も問題なかったし元気だったのにいきなりこんな状態になり信じられなくて現実を受け止められないです 今更ではありますがご質問させてください 1甲状腺乳頭は大人しい癌でありアイトソープ治療も行うと肺転移になる可能性は低く10年以上は転移することはないと聞きました 別の病院でのCTで肺の腫瘍を取る手術をした事で甲状腺乳頭癌肺転移が一気に広がってしまうという事は可能性としてあるのでしょうか? 2普通の癌から肺転移になると水が溜まって数ヶ月後には呼吸困難などになる事もあるけれど、甲状腺乳頭癌からの肺転移は水が溜まる事はめったにないと聞きました。 母の左側にほんの少しだけ溜まってる水は癌性胸水なのかは調べられないけどその可能性は高いですか?

1人の医師が回答

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