38歳、妊娠29週2日の妊婦です。
※第二子
先日(先週水曜日)便秘の悪化に伴う腹痛でトイレから出られなくなり、便を出すためにいきんでいたら膣から出血してしまいました。股はボールの半分を挟んだかのように、まん丸く膨らんでいました。
すぐに受診したのですが、病院到着時は出血が止まり、股の膨らみも収まっていました。医師からは「出血の原因は分からないが、子宮頸管が2cm程度と短くなったことと、排便コントロールが必要」とのことで入院となりましたが、その後、便が出るようになり、子宮頸管も3cmと戻ったことから退院(今週火曜日)となりました。
今回の件がある以前から、(上の子の妊娠中には感じなかった)立っているときの膣への圧迫感や膣が開きかけるような違和感があります。
担当医師からは、今回の件の前も後も、その違和感に関しては「そうなんですね」とあいづちをしていただくだけで、特に何も指摘されません。
内診台に横になる分には、子宮頸管の長さに問題はないのですが、立っている体勢、歩いているのときに(お腹の張りも出るので)子宮頸管が短くなっているのではないかと心配で、自分で生活のあらゆる場面(外出など)に制限をかけてしまっています。
この膣の違和感について、何か考えられる原因はありますでしょうか?
また、健診で子宮頸管の長さに問題がないと言われているなら、自分で生活に制限をかける必要はないのでしょうか?
教えてください。
※画像は、出血したときに股に挟んでいたティッシュです。