6歳になる、小学校に入ったばかりの息子のことでご相談したいんです。
先週、長い鼻詰まり(1ヶ月ほど)の後、咳を伴う37.5度の 発熱があり、様子をみていましたら、首の辺り陥没呼吸になり、小児科を受診。酸素濃度が平均95となっておりました。全身症状は元気でよく喋ったりもしていまして悪くありませんでした。
医師からは”久しぶりに気管支炎になってます。ま、喘息のような・・・”と説明を受けました。
聴診器でのおとはさほどひどい喘鳴ではなかったようです。吸入した後、酸素濃度96までなったので帰宅しました。
医師から小児専用の聴診器を買ってますので、夜中も心配で心配で何度も胸や背中に聴診器をあてました。それが不思議と寝ている間はぜーぜーもピューピューも聞こえず、咳もありませんでした。
翌日は平熱でかなり元気で食欲も驚くほどでした。
しかし、痰がらみの咳はしており、聴診器できくと少しピューピュうーと聞こえたり、咳した後は聞こえなかったりでした。
あれから4日が経ち、今夜も咳一つ出ないで眠っています(少し鼻づまり)3歳の時、同じ症状がありました。
そのときより治りは早いようです。
私が思うに、初めて小学校生活が特に大変だったんじゃないかと・・・無理もしているんでしょうね。夜は21時00分前には寝かせてましたが。現在はメプチン、ムコダイン、アスベリン、抗アレルギー薬、朝のみの吸入です。その他クロレラ、サメエキス(サプリ)を摂らせております。
ショックでした。酸素濃度が95だなんて。そんなことよく子どもにみられるんでしょうか?喘息なんでしょうか?
酸素濃度測定器って確実なのでしょうか?
先生、よろしくお願いします
