子宮全摘後 血の塊に該当するQ&A

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大量出血で子宮前摘出をしましたが,原因不明です。

person 40代/女性 -

10/20生理3日目に急にドバッと大量出血。すぐに婦人科を受診。内診で異常なし。しかしその後も出血。夜間診療を受け、そこでも異常なし。止血剤をもらい帰宅。翌日止血剤で一時は出血が治ったが翌日また大量出血。量が多すぎてフラフラになり動けなくなり救急車で運ばれそのまま入院→検査→輸血になりました。そこから約1ヶ月検査を繰り返す。血液検査、子宮の体がん検査、MRI検査どれも異常なし。レバー状の塊が拳2個分、ごろんごろん出るのです。黄体ホルモン注射をし内膜を剥がすのを促しましたが、余計に出血過多で再度輸血。ホルモン療法は駄目と言われ子宮の全摘も視野に入れてと言われました。11/1に子宮内膜ソウハ術受けて様子見。しかし数日後また出血。内診で、また子宮内に血が溜まっていると。これ以上の入院は家族に負担がかかるので全摘も考えました。子宮内膜増殖症ではないと判断され次に全身CTを撮り子宮腺筋症の疑いと診断。出血が止まらない以上退院させられないと医師にいわれ全摘手術11/11に受けました。11/16に退院。摘出した子宮を病理検査に出し12/5に外来で説明があり結果的に子宮腺筋症ではないと判断されました。しかも出血の原因もわからないと言われました。今回卵巣は両方残し卵管までは取りました。私自身が思い当たるのは⚫︎夫と離婚を考えるくらいのストレスがここ2年ほど続いている⚫︎骨格トレーナーの資格をとり今年2月から骨盤エクササイズを取り入れていた⚫︎上記に加えほぼ毎日納豆1パックを食べるようになった⚫︎毛糸パンツを履き骨盤周を温めていたこと。過度のストレスと生活習慣が変わったことでホルモンバランスが崩れ過多月経の症状がでてしまったのかな?と。ちなみに出血時、痛みは全くなし。生理不順、月経痛もひどくない。子供は2人とも帝王切開。1度稽留流産し子宮内膜ソウハを受けています。出血の原因が知りたいです。

1人の医師が回答

47歳バセドウ病持ち。粘膜下筋腫3センチ。腹腔鏡下手術を検討中です

person 40代/女性 -

47歳でバセドウ病持ちです。4ヶ月前に甲状腺亢進症を再発し、一緒に心房細動も誘発し、メルカゾールと抗不整脈の薬とメインテートと血をサラサラにする薬30mg飲み始めたのですが、 心房細動は薬を飲んだ時から不整脈は治りました。 粘膜下筋腫3センチほどの大きさがあり、もともと過多月経で止血止めと鉄剤の薬を飲んでいます。血をサラサラにする薬を飲んでからレバーの様な大きな塊が以前より沢山と過多月経、それから15日続く生理と月2回の生理があり(更年期もはいってるかもしれません)、貧血で輸血をしました。 血をサラサラにする薬を飲まなくなってからは普通に過多月経のみになっています。 もし治療するなら腹腔鏡下手術で子宮全摘が1番良いのではないかと言われましたが、バセドウ病持ちで(甲状腺の担当医は手術オッケーが出ています)手術のストレスで数値が上がって術後の体調が悪い中バセドウ病が悪化するとかなり苦しいのも含めて、不安です。 手術をした方が今後過多月経に嫌な思いもせず、子宮がんなどの心配のなくなる良さと 手術後のバセドウ病や腸閉塞、脱腸などの心配でこのまま閉経まで症状があまりひどくならないのであればこのまま手術をしないで逃げ切りたいなと思っているのですが、どう思いますか?

2人の医師が回答

子宮筋腫の治療方針について

person 40代/女性 - 解決済み

46歳女性。7cmの子宮筋腫(はっきり聞いていませんがおそらく筋層内筋腫)があり、昨年9月に出血量が急激に増えた(1-2時間おきに多い日用のナプキンを替えないと漏れてしまう程度で、血の塊も大量に出る状態が8日ほど継続し、その後5日ほどで徐々に減り止まった)ため、急遽婦人科クリニックを受診、子宮内膜が20mmととても厚くなっているとのことで子宮体がん検査もしましたが陰性でした。血液検査では貧血(ヘモグロビン9)あり。 直近で長期出張の予定があり、その間に大量出血を繰り返すと困るため、やむを得ず次の月経時からレルミナを開始しました(鉄剤も一時併用)。その時の月経は9月の時ほど大量ではなく、最初の4日間ほどは日中2-3時間おきに多い日用ナプキンを替える程度、最後の1週間は少量の出血がだらだら続くような感じで、トータル2週間ほどでした。その後は出血していません。 まもなくレルミナの服用が6ヶ月になるので、手術も含めた治療方針の相談のため、総合病院へ紹介してもらいMRIを受けたところ、筋腫は6cm弱に縮小しており、おそらく貧血も改善しているこのタイミングで子宮全摘(腹腔鏡手術)することを勧められました。 ミレーナ等の黄体ホルモン製剤はどうか聞いたところ、あまり効果は期待できないと思うが、一度試してみて、それでだめなら手術するという選択肢ももちろんある、との事でした。 現在仕事をしておらず術後も十分療養期間がとれるし、再就職したらしばらくは休めないので、その点でも今が手術のタイミングとしてはよいのですが、昨年9月に大量出血した時はちょうど仕事でもプライベートでも色々なストレスが重なっていた頃だったので、ストレスで一時的にホルモンバランスが崩れて大量出血した可能性もあり、もう少し薬で様子を見てみたい気持ちもあります。 (9月の大量出血以前は月経は概ね安定しており、2-4日目の出血は多め(塊あり。多い日用のナプキンを3-4時間おきに替える)であるものの生活に支障が出るほどではなく、ヘモグロビンも11程度で正常下限をちょっと下回る程度でした) また、今回受診した病院は腹腔鏡手術を多く行っている病院ではあるものの、30代のときに卵巣嚢腫・子宮筋腫(核出)で開腹手術歴があるので、癒着など、通常よりは手術のリスクが高いとのことでそれも少し心配です。 一方、更年期で月経が不安定になり大量出血した可能性もあり、もし黄体ホルモン製剤の効果がなく前回のような大量出血がまた起こったらと思うと怖いです。 ということでとても迷っています。 このような状況で黄体ホルモン製剤の効果はどの程度期待できるものでしょうか。使ってみないとわからない、というのが実際のところだとは思いますが、なんとなくの肌感覚でもよいのでご意見を伺いたいです。

2人の医師が回答

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