子宮摘出尿漏れに該当するQ&A

検索結果:105 件

子宮全摘出後の膣からの尿もれ

person 50代/女性 - 解決済み

10年前に子宮全摘出の手術を受けました。そこから,少し尿漏れが見られたことか,骨盤底筋が緩んだ影響であるとずっと思っていました。 そのような中で,5年前に,尿漏れは更年期の症状であるため,婦人科で受診したところ,膣からも,少し尿が漏れているといわれました。 「不便だから,再度手術をした病院に見てもらった方がいいよ」と言われたのですが,もともと心気症を患っており,また手術で怖い思いをしたため,病院に行くことも,病院の看板を見ることも怖くなり,病院に行けない状況です。日常生活において,尿漏れパットで対応しており,日中びっくりしたときなどは尿漏れをしています。 寝ているときは,自律神経の乱れ,ストレスも影響しているかも分かりませんが,全く尿漏れがない日,おねしょをする日があります。 普段の排尿はできています。 ただ,最近になって,相当の期間放置していることで,ガンなどの何か悪い病気になるのではないか,取り返しのないことになるのではないかと不安になっています。病院で検査を受けることが一番と思うのが,このままの状態でいた場合,何か起こる可能性はあるでしょうか。尿漏れの原因がわからないままでの相談なので判断も難しいと思いますが,よろしくお願いします。

2人の医師が回答

82際女性 右尿管癌の治療方法について

person 70代以上/女性 -

82歳の母親についてご相談です。 よろしくお願いします。 『経緯と症状』 尿もれ相談を目的に地元の泌尿器科を受診。 エコー検査等から悪性腫瘍の可能性なしとの診断。 尿検査から多数の大腸菌などの指摘あり、膀胱炎を疑われ3週間ほど抗生剤服用するも全く効かず、肉眼的血尿が始まる。 CTスキャン実施。 腫瘍が発見されたため大学病院を紹介。 2月末以降、大学病院にてCTスキャン、MRI、尿管内視鏡検査を実施 内視鏡検査は腫瘍が右尿管を完全に塞いでおり、管が腎臓まで入らない状態であった 右腎臓が尿を排出できず腫れており、時折右脇腹の痛みを訴える 高血圧の薬を服用していたが、薬が体内から排出されず一時期は血圧が75/44に下がる等が見られ服用中止。現在は落ち着く。 直近の血液検査ではヘモグロビンが6となっており、入院による輸血を推奨される(ひとまずは入院せず来週輸血予定) 尿素窒素 25.7 クレアチニンが1.14で腎機能低下が見られるとのこと 『既往症』 2020年頃からアルツハイマー型認知症 短期記憶がなくなることが多いが、何度も繰り返せばスマホやパソコン操作もまだ覚えられるレベル 幼少期に慢性腎臓経験あり 15年前に両足人工股関節手術 16-17年前 子宮脱によるメッシュ手術 要介護1レベル 『相談内容』 大学病院の担当医からは癌の転移はなく、若ければ手術で右腎臓、尿管を摘出すれば完治する可能性あるレベルだが、年齢、寿命的に手術はできないことはないとは思うが、持ち堪える体力があるか、かなり厳しいと言われている。また認知症を考えると、術後の認知症悪化やそもそもの寿命から、果たして手術を行う意味があるのかという議論も。 抗がん剤治療も体力的な負担が大きいため、選択肢としては、放射線治療で癌を小さくし、症状や痛みを騙し騙ししながら寿命を待つか、といった選択肢を提示される。 家族としては、血尿塗れや腎臓の腫れによる痛み、癌転移による他臓器への影響など、苦痛を伴う生活をさせたくなく、できるなら手術が良いのでは?と思っていたが、担当医は手術には後ろ向きな印象。セカンドオピニオンを聞きたい。また乳癌経験者からはセカンドオピニオンのために他の病院で診てもらうことも勧められたが、このまま今の大学病院で良いだろうか。 都内大学病院は費用も高そうで(大部屋は4名8000円〜、空きがない場合は3.7万〜15万の個室に入り、空きがで次第大部屋へ移動と言われた)不安もある。大学病院以外で治療の選択肢などあるのだろうか。 医師の皆様のお知恵や知見をお伺いできれば幸いです。よろしくお願いします。

4人の医師が回答

HRT治療のエストロゲン座薬の使用頻度について

person 60代/女性 -

25年4月に「膀胱炎治療の抗生物質の連続使用について」の質問をさせていただいた60代後半の女性です。 その後、大量の尿失禁と頻回性膀胱炎の状態をリセットの意味もあり臓器脱の再手術を5月中旬に行いました。 ●術後1週間レボフロキサシン使用し、さらに1週間は使用しなくても膀胱炎はなく尿失禁もだいぶ改善。 ●術後2週間目に膀胱炎が再発、5日間レボフロキサシン使用後5日目に膀胱炎再発。 ●再度レボフロキサシンを使用しましたが、気分が悪い状態が出たので抗菌薬をフロモックスに変え5日間使用。 ●この際に自分で色々を調べて萎縮性膣炎が膀胱炎の原因となる大腸菌などの巣になっているのではないかと考え、フロモックス使用後に、以前処方されていた手持ちのホーリンVとフラジール膣錠を11日間使用。膣や膀胱の状態がよくなった自覚があり、膀胱炎の気配もありませんでした。 そして近医の婦人科にてエストロゲン座薬の処方をお願いしたのですが、連日11日間は使い過ぎなので週1回にしなさいと言われホーリンVを一時中止しました。 その5日後に外陰部にアンモニア臭がしはじめ、その2日後に排尿痛があり膀胱炎が再発しました。 膀胱炎には現在フロモックスを使って対処中ですが、私としてはやはり萎縮性膣が膀胱炎の原因と感じており、その対応が週1回のエストロゲン座薬の処方では不足ではないかを思うのですが、婦人科の主治医は変更してくれそうにありません。膀胱炎は抗菌薬で対処しなさいの一点張りです。 そこで質問ですが、60代後半で卵巣・子宮摘出済みの私ですが、女性ホルモン薬の処方はもう少し高い頻度(例えば隔日とか週2回など)の使用はすべきではないのでしょうか。もちろん乳癌や血栓の発生の恐れは理解しており、定期検査も考えています。 高齢者へのHRTで頻度を上げ柔軟に対処する方法はあるのでしょうか? またそのような医療機関はあるのでしょうか? よろしくご回答お願いいたします。

2人の医師が回答

膀胱炎治療の抗生物質の連続使用について

person 60代/女性 -

60代女性ですが、膀胱炎が治らず抗生物質に常時頼らざるを得ない状態です。 これまでの私の婦人科、泌尿器科関連の病歴を記します。治療は同一病院ではありません。 2014年 腹腔鏡下子宮全摘出、両側付属器切除。 2024年 骨盤臓器脱(膀胱瘤・直腸瘤)ロボット支援下仙骨膣固定術(RSC/BO/APメッシュ&肛門挙筋縫合) 2025年 レーザー治療 以上です。 2014年の子宮全摘以降、軽いが毎日の便失禁によるためか度々膀胱炎になりました。膀胱炎が更に頻回となり2024年骨盤臓器脱の手術をするものの、退院後すぐ大量の尿失禁になり、レーザー治療も効果がなく、更に膀胱炎がひどくなりレボフロキサシンを連用するようになりました。 最近では4月2日から9日までレボフロキサシンを服用し改善したと思ったら12日にまた排尿痛が再発し服用を再開しています。ここ半年ほど間隔の多少の差はあれ、膀胱炎のたびにレボフロキサシンを服用する日々が続いています。 耐性菌の問題は理解しておりますが、今のところこれ以外に膀胱炎の苦しみから逃れる手段がありません。 他の抗生物質を処方されたこともありますが効果が薄く今の結果になっています。 主治医とは将来的な治療の話し合いはしていますが、当面の排尿痛の対処としてはレボフロキサシン服用しか処方されていません。 ただ耐性菌の問題があるのでレボフロキサシンを連用するのは良くないとも言われております。 今後の膀胱炎治療ならびに抗生物質の選択などで先生方のご意見をお聞かせ願いませんでしょうか。 また、尿培養検査をする場合にはレボフロキサシンをやめてから行うものでしょうか。その際どれくらいの期間を空けるものでしょうか。検査のために膀胱炎が発生した時に薬を飲めないと辛いもので質問しました。 何卒よろしくお願い致します。

3人の医師が回答

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