子宮頸がん再発生存率に該当するQ&A

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子宮頸がん 高度異形成の円錐切除 病理検査にて浸潤がん1期 再発や転移、生存率への不安

person 30代/女性 - 解決済み

お世話になります。 2019年…健診子宮頸がん検査にて異形成の所見、婦人科へ定期通院開始。 2020年7月…高度異形成が続きレーザー手術、経過観察 2021年8月…高度異形成により円錐切除 円錐切除の病理検査の結果、全てクリアにならず。 2.5mm×2mmの浸潤、脈管侵襲を疑う(検査結果の紙を見せてもらったわけではなく、断定したコメントだったのか疑いだったのかは不明)ということで、主治医が「コメントが付かなければこれで終わりだったが、念の為もう1人2人の病理検査医に見てほしい」と大学病院へ同標本を持って行くようにと紹介状を出されました。 その後大学病院の診察にて、担当医は紹介状と同封されていた病理検査結果を見て、 高度異形成ではなく浸潤がん、ステージは1で初期、リンパ節郭清手術の具体的説明(子宮を温存したまま当院ならこの手術が可能だという説明) が淡々となされました。 念の為「これから標本を病理検査なさって手術が必要だったら…の場合ですよね」と質問すると、そうですとの回答でした。 1.円錐切除の病理検査を同じ標本で再度することはよくあることなのでしょうか。その場合、所見が変わることもあるのでしょうか。 診察に通いレーザー、円錐切除…と適切に処置をしていたのに結局浸潤がんになる前に対処出来なかったことが悲しい… 2.主治医が「コメントがなければこれで終わりだった」と言っていたので浸潤がんかどうかグレーだと思っておりました。そのため大学病院でのステージ1という告知にはショックが強く。 3.2.5×2は1a1期と予想しますがリンパへの転移の可能性は低く、また追加手術治療後の再発はほぼないと思って大丈夫でしょうか。 検索ばかりして過ごしてしまい悲観して泣いてばかりおり苦しいです…よろしくお願いします。

2人の医師が回答

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