尻もち強打に該当するQ&A

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右足第5中足骨骨折後の腫れ、浮腫について

person 50代/女性 -

約3ヶ月前、階段を踏み外し、足の甲を強打。1週間ほどそのままにしていました。しかし、その後整形外科を受診したところ、「第5中足骨の骨折(斜め骨折)」と診断され、ギプス固定と松葉杖での生活になりました。 ところが、松葉杖使用中に転倒して尻もちをついてしまい、怖くなったため医師の指示で「かかと歩き」や「車椅子」で過ごすようになりました。 1ヶ月後、ようやくギプスが外れましたが、骨はまだ完全にはくっついておらず、半分程度とのことでした。現在は靴に中敷き(インソール)を入れて歩いていますが、足のむくみと腫れがひどく、靴が履けないので右だけ介護用のスリッパを使用。 医師からは「そろそろ腫れは引く時期」と言われましたが、なかなか改善せず、交換神経ジストロフィー(CRPS)や複合性局所疼痛症候群の可能性もあるかもしれないと伝えられ、ノイロトロピンを2週間分処方されました。しかし、現時点でも腫れが続き、足を引きずるような歩き方しかできません。 CRPSの場合は今のままなのでしょうか? このまま回復していくのか元に戻るのか不安で仕方ありません。先生方の見解を教えていただきたいです。よろしくお願いします。 *写真は時系列で 右、骨折時 真ん中は途中経過 左、最近の状態

5人の医師が回答

腰椎圧迫骨折の手術と保存療法の選択について

person 70代以上/女性 -

72歳、女性、155cm、40kg 2023年1月に初めて骨折し、今回の骨折で10カ所とハイペースで骨折しています 2025年3月末 骨密度(g/cm²) / Tスコア (若年成人比) / Zスコア L2 0.745 / 72% -2.5 / 97% -0.2 L3 0.850 / 79% -1.5 / 103% +0.3 L4 0.738 / 68% -3.0 / 81% -0.5 L2~L4平均 0.777 / 73% -2.3 / 92% -0.2 2025年6中旬 •TRACP-5b: 312 mU/dL •Total PINP: 52.1 μg/L 治療は2025年6月末にテリボン皮下注射を2年間満期で終わり、引き続きアルファカルシドール0.5mgとグラケーカプセルビタミンKを30mgを続け、新たにビビアント錠20mgを始めました 2023年1月 仙腸関節脆弱骨折、腰椎圧迫骨折L3 ・気づかないうちに 2023年6月 仙骨、恥骨2か所骨折 ・インフルエンザでよろめき転倒し強打 2023年8月 腰椎圧迫骨折L2 ・リハビリ病院にて疲れと前かがみになり足を踏み込んだ時に 2024年12月 腰椎圧迫骨折L5 ・太ももが痛く腰椎の検査をしなかった為推定 ・掃除中に前かがみになり 2025年3月末 仙骨S3骨折、腰椎圧迫骨折L1、両側梨状筋の挫傷、L4椎体上縁にシュモール結節 ・風呂場で滑って尻もちで強打 2025年7月22日 個人リハビリで歩行中に痛みがでて、7月30日にMRIにて3月末の腰椎圧迫骨折L1を再骨折発覚 症状は腰全体と臀部に怠い痛み、体重をかけると左股関節から太ももまで鈍い痛みが走り、朝から夜にかけて痛みが増します 食事以外横になり安静にしているので、前回の転倒して腰椎圧迫骨折して痛みで全く歩けなかった時より痛みは弱く、骨折したばかりでもトイレや寝室からリビングまでなど家の中程度は両杖を使いゆっくりですが歩行は出来ます 病院内は車椅子使用です 腰椎は骨折してないのはL4だけですが、シュモール結節です 他に側弯症、変形性腰椎症もあります 今回のL1再骨折で手術の選択もあると提案されました ただその箇所は強くなるけど、他に負担がかかって骨折しやすくなるとも言われました L1を手術しても他の腰椎もほぼ骨折歴があるので弱っているそこが再骨折しやすくなるだけなのではないのでしょうか? それとも腰椎全体的に手術するのでしょうか? この様な骨折歴の場合、手術した方が今後の為になるのでしょうか?それとも保存療法の方が良いのでしょうか? 痛みが出て安静にし続けて1週間、筋力低下が著しく、ドミノ骨折の影響で両杖でヨチヨチ歩きだった歩行スピードも更に半分位に落ち、病院の緩やかなスロープの下りも凄く怖く、この安静状態が続くと筋力低下で歩けなくなるのではと、骨折にあわせてそれも不安です よろしくお願いいたします お力をかしてください

6人の医師が回答

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