尾てい骨骨折後遺症に該当するQ&A

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尾てい骨骨折の後遺症

person 40代/女性 - 解決済み

8か月前に階段をふみはずして4段ほど転落し、尾てい骨を骨折しました。 整形外科で頸椎から尾骨まで一通りレントゲンをとり、頸椎・胸椎・腰椎の圧迫骨折もなく尾骨骨折のみで大きな所見はありませんでした。 整骨院、カイロプラティックなどを転々とし、現在骨折した箇所の違和感と凝りはありますが、痛みはほとんど改善されつつあります。 しかし、尾てい骨骨折後2か月ほどしてから、膣炎を発症し、婦人科での見立ては更年期障害の一種である萎縮性膣炎とのこと。(子宮がん、卵巣がんの超音波検査は異常ありませんでした。)昨年末ごろから少し間隔が空き気味だった生理もストップしてしまっています。 週1回のプラセンタ注射と、炎症がひどい時限定でエストリール膣錠1日1錠を5日ほど使用しいったんよくはなるのですが、しばらくするとまたぶり返すということを繰り返しています。 最近は軽い息切れと左手の親指の第一関節と第二関節の間付近の軽いむくみも感じられます。 婦人科の先生が言うには、更年期の症状と尾てい骨骨折は無関係で、たまたま時期が重なっただけということですが、インターネットの情報などで尾てい骨や仙骨骨折後に生殖器のトラブルや排尿・排便のトラブルを発症する人もいるなどと書かれており不安です。 現在排尿・排便のトラブルはないので、急に更年期障害の症状が出て悪化したと考えてもよろしいのでようか。アドバイスいただけたらと思います。

3人の医師が回答

骨折後の痛み

person 50代/女性 -

尾てい骨骨折(雪の日の仰向け尻餅転倒)から約3ヶ月経過しました。受診した整形外科では、X線写真を根拠に「ほとんどもう治った」とのセリフですが、そのX線は、尾てい骨の先の部分が素人の目にも不鮮明で、なぜ、そんなぼんやりした画像を根拠に判断できるのか、と信頼感が持てません。自分で患部付近をさわっても、ゴリゴリとした違和感や鈍痛があります。現時点では、20分以上の座位が非常につらくて、パソコンも立って使っています。食事だけなら椅子を使えますが、病院待合室その他では座らないようにしています。列車でも座れません。タクシーも揺れると非常につらく、後部座席に横たわったりしています。仕事の会議も、長時間になると気絶するほとのつらさです。医師としてはこの先「何もすることがない」という意味で、「もう来なくていい」といいます。しばらく仕事を休んでいましたが、復職するにあたり、はっきりと、後遺症が残った旨の証明をしてもらいたいのですが、一般的に整形外科では、仙骨や尾てい骨の骨折後の痛みが残った場合に、こんなに冷淡で何も相談に乗ってくれないのでしょうか?痛みで座位が保持できないのなら、仕事に差し支えるので、保障関係や保険関係もあり、後遺症を認めて欲しいです。

1人の医師が回答

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