1年前の健康診査で尿潜血が1+でしたが、様子見をしていて
今年の5月24日に泌尿器科クリニックを受診し、SG>=1.030 OB - PH 5.5 URO 0.1 E.U./dL 赤血球1-4 白血球1-4 扁平上皮1未満 粘液系(+) PT10.6 PT INR値0.96 PT活性109.1 APTT23.7 エコー検査異常なし
5月31日 再度尿検査血液検査実施 SG 1.020 OB +/-非溶血 PH7.0 URO 0.1 E.U./dL 赤血球1-4 白血球1-4 扁平上皮1未満 粘液系(+)
9月9日 3か月後再検査するとのことで再度尿検査血液検査実施 SG>=1.030 OB +/-非溶血 PH6.0 URO 0.1 E.U./dL 赤血球1-4 白血球1未満 扁平上皮1未満 粘液系(+) シュウ酸Ca 修C (+)
大きな病院で検査
9月26日 尿検査血液検査実施 潜血反応 1+ 尿沈査 白血球<1/F
赤血球5-9/F 扁平上皮細胞<1/F 細菌(1+) CT検査異常なし 尿細胞診陰性
膀胱鏡にて5ミリ程度のポリープ1個あり膀胱がんの可能性があるとのこと
10月8日 経尿道的膀胱腫瘍切除術(TUR-BT)を実施
10月25日 術後の病理検査で悪いものは無しでした。
担当医からは、粘膜浮腫か炎症と思われますとのことでした。
治療の継続は必要なしで、年1回の健康診査の尿検査をして様子を見てください
とのことでした。
質問
1、担当医が話すように、継続的な膀胱鏡検査は必要ないのでしょうか?
2、経尿道的膀胱腫瘍切除術(TUR-BT)時に膀胱内に抗がん薬を注入しておりますが、
良性でしたが、体には影響ないのでしょうか?
3、膀胱鏡検査では良性の判断は難しかったのでしょうか?